海外旅行で下痢をするのは食べ物が原因?それとも・・・

海外旅行に行くと必ず下痢をするから正露丸を飲みまくると言う友達がいます。

普段からお腹が弱い方ですが、海外では常に下痢なのでトイレ事情が悪い国では本当に苦労するそうです。

日本のトイレは海外に比べるとかなりきれいです。

私も海外旅行が好きなので、色々な国に行っていますが先進国と思っていたところでも、日本のショッピングセンターのようにきれいなトイレはありません。

使い方のマナーも悪いので、汚れているのが当たり前ですし、流れない、紙ないのは当たり前。

カギがなかったりドアが壊れているなんてこともあります。

ホテル以外ではできるだけトイレに行かないようにしていますが、どうしてもの時は我慢して行くしかありません。

そんな不便なトイレ事情で下痢になってしまうと、どうしていいか分かりませんよね?

しかし、異国では食べ物や飲み物、環境の変化やストレスによって体調を崩すことも多く、お腹を壊してしまうのも仕方がありません。

友達の下痢は、きっと元々お腹が弱いことに加え、環境が変わったことによるストレスが原因ではないでしょうか?

逆に旅行に行くと便秘になってしまい、苦しくなったり腹痛を起こす人もいます。

いつもと違う食べ物や環境、やはり人間の体にはかなり負担になっていることは間違いないようです。

予防法

飛行機

それでは、海外で下痢をしないためには、どうしたら良いのでしょうか?

まずは日本にいる時から腸内環境を整えることです。

腸内環境が整っていると、それだけでかなり予防効果があります。

ちょっとした環境の変化や菌でも、腸が強ければ調子が悪くならずに済むからです。

当たり前のことですが、毎日の食生活や生活習慣を整えることで、腸内環境を整えましょう。

私の場合は、海外旅行の少し前からビオフェルミンを服用することで、腸の機能を高めるようにしています。

下痢をしてから服用してもあまり効果がないので、早めがおすすめです。

服用しておくことで精神的に安心感があり、海外でも下痢や便秘をすることはありません。

海外で下痢をする一番の理由は食べ物です。

日本で衛生的な食べ物しか口にしていなかった人は、海外の汚れた食器や食べ物に免疫がないのです。

もちろん、衛生面に気を使っている国も多いのですが、未だに中国などでは箸も危険な場合はあります。

食べ物だけではなく、氷も要注意です!

日本のように飲料目的の水ではないもので氷を作っている所も多いので、飲み物を飲む際は氷を取り除くか、最初から断りましょう。

海外で下痢をした時の対処法

海外にいる時は、薬を購入するのが大変です。

ですから、普段から飲みなれた下痢止めや整腸剤をもっていくようにしましょう。

腹痛を伴わない下痢の場合は、薬で様子をみても大丈夫ですが、病気や食中毒が疑われる場合は我慢せずに病院に行きましょう。

このように、海外ではどうしても病院のお世話になる可能性もあります。

ツアーの場合はコールセンターや添乗員さんに相談し、そうでない場合はホテルのフロントに病院を紹介してもらいましょう。

もし、その国の言葉が離せない人は、万一のことを考えて日本人が常駐している、または話せる人がいるホテルを選ぶようにしましょう。

海外で下痢をするなんて本当に辛いことです。

楽しみにしていた観光やショッピング、食べ歩きが一切できない可能性もあるので、もしものことを考えて準備することが大切です。

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