治らない便秘は薬が原因の可能性が!

慢性便秘に悩んでいる友人から、ある日当然快便になったという話を聞きました。

彼女は、様々な便秘解消法を試していましたが、どれも効果がなく諦めていたそうです。

しかし、ある突然何年も悩み続けてきた便秘が一気に解消し、とても気持ちの良い毎日を送っているそうです。

そのある日とは、長年飲んでいた薬を完全に止めた日だそうで、その薬こそが頑固な便秘の原因だったと言うことです。

彼女の場合は、貧血が酷く妊娠中からずっと鉄剤が処方されていたそうで、自分でもそれがないと不安だったそうです。

しかし、久しぶりの血液検査でもう鉄剤の服用は必要がないことが判明し、数年ぶりに服用を止めたそうです。

その後数日で一気に便秘が解消し、お腹の中がすっきりする感覚を数年ぶりに感じたそうです。

私も妊娠中に鉄剤を処方されており、便秘と吐き気の副作用に悩まされ、途中で服用を中止してもらった経験があります。

妊娠中は多くの女性がこの鉄剤を処方され、貧血予防をしますが、便秘が薬の副作用だと知らない人が多いのかもしれません。

実際に鉄剤を処方されていなくても妊娠中は便秘になることが多いので、まさか病院で処方されている薬が原因とは思わないのかもしれません。

しかし、色々な病気を持っている人がいますし、毎日薬が欠かせない人も少なくありません。

もし、何をしても解消しない便秘で悩んでいる人がいれば、自分が飲んでいる薬を疑ってみてください。

もしかしたら、私の友人のように一気に便秘が解消することになるかもしれません。

 

副作用が多い薬

薬

私たちは、様々な理由で薬を服用します。

市販薬の中にも副作用の心配がある薬がありますが、何カ月も続けて飲むことはありませんし、成分も処方薬とは違います。

しかし、医師の診察によって処方される病院の薬は、その症状を改善させるためにかなり効果が強く作られているため副作用が出ることも多いようです。

もちろん、事前に様々なことを考慮して処方されますが、便秘がちな人が服用することで、その症状が悪化するものも中にはあるのです。

先ほど紹介した鉄剤が代表的なものと言えますが、血圧を下げる薬や抗生剤、睡眠薬などにも人によっては便秘の副作用が出るケースもあります。

事前に、便秘になる可能性を説明されることもありますが、湿疹や動悸などの副作用に比べると深刻度が低いせいか、見落とされることも多いようです。

ですから、その薬を飲み始めてから便秘になったり、数日飲まない日があると快便になるなどの変化を感じた場合は、速やかに医師に相談することをお勧めします。

自分の病気にはこの薬しかないと思い込んでしまいがちですが、実際は同じ効果があるけれど副作用が違う薬が数種類あることがほとんどなのです。

医師に便秘が酷いので薬を変えた欲しいとお願いすると、案外すんなり変更が可能かもしれませんし、整腸剤がプラスされることもあります。

たかが便秘と思いがちですが、特に長く薬と付き合っていかなくてはならない場合は、健康や美容にも悪影響が出ます。

体の健康は腸からと言われる通り、毎日しっかり排便し健康的な体を手に入れましょう!

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