便秘や下痢は腸疲労のサイン?その原因とは?

便秘解消

忘年会や新年会など最近は暴飲暴食の機会が多かった私。

年末は特に食べることが増えてしまい、食いしん坊の私にとって嬉しくもあり、不安でもある時期です。

最近は、歳のせいか同級生と集まることが多くなり、なぜかお酒が進んでしまいます。

きっと、気を遣わずに何でも話せる相手と一緒だと、羽目を外してしまうからでしょう。

気付いたらポッコリ出たお腹と、調子の悪い腸。

むくみや肌荒れも気になり、何とかしなくてはならないと思っているところです。

このような、腸の機能が低下した状態を「腸疲労」と言うそうで、まさに今の私のことなのです。

野菜を食べる機会が減り、肉や揚げ物ばかり食べていましたし、お土産にもらうケーキやお菓子もたっぷり頂きました。

普段はお酒をほとんど飲まない私ですが、ここ数か月はかなりの量を飲み、次の日に残ることもしばしば。

これでは、腸も疲れ切ってしまいますよね。

腸疲労とは、その名の通り腸が疲れて機能が低下した状態で、暴飲暴食、ストレス、運動不足などが主な原因です。

普段、便秘とは無縁の人でも下痢や便秘になってしまったり、臭いオナラが出ることもあります。

オナラが臭いのは、悪玉菌が多くなっている証拠で、食物繊維や乳酸菌などを積極に摂って善玉菌を増やす必要があります。

改善方法

腸疲労を改善するためには、まずは原因となることを取り除く必要があります。

私の場合は、暴飲暴食だと分かっているので、まずは普段の食生活に戻し野菜をたっぷり食べることにします。

効果があるのが長いもです。

長いもをすりおろしてダシとお醤油を入れてとろろにします。

これをご飯にかけて食べると、翌日のお通じが最高なんです。

とろろは消化吸収もよく、疲れた胃や腸にとてもやさしいので、食欲がない時などにもおすすめです。

風邪や病気の時は、柔らかくて温かい胃腸に負担のかからないものを食べますよね?

腸疲労の時も、機能が戻るまでそれに近い食事を摂り、まずは休ませてあげることが大切です。

力が出るものを食べなくてはならないと思う人も多いようですが、胃腸の調子が悪い時の基本は休めることなのです。

そこに、肉や油物が入ってきたら、胃腸がいつも以上に働かなくてはならないですよね?

すると、もっと疲労がたまり重症化する可能性があります。

腸は冷えることで機能が低下するので、冷たい飲み物もNGです。

普段は冷たいお茶を飲んでいても、その時は温かいお茶に代えたり、ホットミルクなどもおすすめです。

乳製品を上手に摂る

和食

腸疲労を回復させるために、乳製品は欠かせません。

乳酸菌を含んだヨーグルトなどは腸の機能を高めるのに役立ってくれます。

善玉菌を増やす効果があるものを選び、できるだけ毎日食べるようにしましょう。

また、発酵食品もおすすめです。

発酵食品とは納豆、みそ、ぬか漬けなどで和食に多く含まれており、普段から和食中心の生活をしている人に便秘がちな人が少ないのは、このためです。

嫌いなものを食べるのは続かないので、長く続けられる好きな食品を見つけるのが腸の機能を高めるために必要です。

 

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