細い便は大腸がんの可能性が!?便秘とがんの関係は?

大腸がん

毎日便は出るけれど、なんとなくすっきりしない人が多いようです。

何日も便秘するよりはいいかもしれませんが、食べた分だけすっきり出た感じが理想ですよね?

理想的な便の状態をバナナのような・・・と表現しますが、太さや長さの基準がまさにバナナと同じくらいなのです。

当然、年齢や体格、食べた量によっても違いがありますが、適度な太さと長さがある便こそ理想的なのです。

しかし、コロコロ、細い、太い、短いなど便は出てもすっきり感がない場合、かくれ便秘か何らかの病気のサインかもしれません。

自分で病気を見つけることは難しいのですが、今までと違った便が続くようなら一度病院で診察してもらうことをお勧めします。

特に、便が急に細くなったり黒くなった場合は大腸がんの可能性があるので、早めに受診するようにしましょう。

大腸がんは中年以上の男性が発症しやすいイメージがありますよね?

お酒の飲みすぎや不摂生、ストレスや肥満などが原因ではないかと思いますが、実際は日本人女性に多いがんなのです。

がんは、同じ生活をしていてもなる人と、ならない人がいます。

原因も明らかに「これ!」と特定できないことが多いのですが、リスクが高くなる生活習慣や食生活は分かっています。

できるだけ、それらを避けることで大腸がんを発症するリスクを減らすことができるのは確かではないでしょうか?

大腸がんの原因

 

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大腸がんは近年日本人の発症率が高くなっていると言われています。

その原因として挙げられるのは、食生活の欧米化です。

昔はご飯にみそ汁、焼き魚にお浸しが定番だった食事が、今ではトーストにたっぷりバターを塗って、ミルクとヨーグルト、ソーセージやベーコンなどを食べます。

欧米化した食事は日本人の腸にはとても負担が多く、それが原因になっているのではないかと推測されます。

私の食生活を思い出してみると・・・

やはり朝は簡単にパンが多く、昼食に麺類、夜にようやく和食が登場します。

しかも、魚よりも断然肉が好きなので、焼き魚はほとんど食べることがありません・・・

野菜とたんぱく質、炭水化物など栄養は気にしながら作っていますが、どうしても昔のような粗食で満足できないのです。

できるだけ加工食品を食べないように気を付け、ストレスをためすぎない、適度な運動、飲酒や喫煙を避けるように心がけたいと思います。

大腸がんは早期では痛みなどを感じることがないので、自分の便の状態をチェックすることと、定期的に検診を受けることが大切です。

大腸がんは早期なら完治することがとても多い病気です。

予防と早期発見を心掛けていつまでも元気に過ごせるようにしたいものですね。

 

辛い夏の腹痛!冷えだけじゃない意外な原因

腹痛

夏はどうしても冷たいものをたくさん飲んだり食べたりしてしまいます。

私はアイスが大好きなので、帰宅後にアイス、入浴後にアイス、できればご飯ではなきアイスで一日の食事を済ませたいくらいです。

駄目だと分かっていても売れる時期にはたくさんの新作アイスが発売され、食べないわけにはいきません。(笑)

 

 

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これを見ただけで、コンビニに走りたくなります。

しかし、この体を冷やすアイスによって度々腹痛を起こすことがあるのです。

冬はめったにお腹が痛くならないので夏の冷たい飲み物や食べ物が原因だと分かっているのです。

大人だけではなく、子供も夏はお腹が痛くなりやすく、下痢をする子も多いのではないでしょうか?

そんな辛い夏の腹痛は食べ物や飲み物だけが原因ではないようなのです。

腹痛の原因

夏の腹痛の原因はいろいろありますが、一番多いのが冷たい飲み物や食べ物です。

火照った体をクールダウンさせるために、どうしてもキンキンに冷えたものを食べたくなりますが、これは体温を下げるだけではなく、胃や腸まで冷やしてしまうのです。

この刺激によって腹痛や下痢を起こしてしまうので、一気に大量に流し込むのはやめて、ゆっくり適量に留めることが大切です。

また、夏の室内はクーラーでかなり冷えた状態です。

外は暑くてもクーラーによって体の芯が冷えてしまうことで腹痛を起こしたり、体調を崩したりすることがあります。

特に職場や学校の席によってはクーラが当たりやすい場所があり、体が氷のように冷えてしまうことがあります。

そのような場合は、上着などを置いておくと便利ですね。

そして、腹痛の中で一番辛いのが食中毒です。

夏は癒えの中でも食中毒が発生しやすく、カレーやシチューなどの鍋も必ず冷まして冷蔵庫で保管する必要があります。

誰もいない室内では想像以上に室温が上がっており、食べ物が傷みやすくなってしまうのです。

意外と盲点なのが飲み物です。

お茶などは良いのですが、甘い飲み物は菌が繁殖しやすく、時間が経過したペットボトルを飲み続けるのはとても危険なことです。

つい、朝買ったペットポトルのジュースやコーヒーを何時間もカバンの中に入れたままにしてしまいますが、夏はこれが命とりです。

菌が繁殖し次に飲んだ時には体内に取り込まれてしまうので、知らず知らずのうちに食中毒を引き起こしてしまうのです。

今まで当たり前にやっていたことが、実は腹痛の原因だったかもしれませんね。

体が弱る暑い夏だからこそ、衛生面は特に注意しましょう!

健康な体は便意が一日一回?頻繁なのは危険なのか?

便意

一日に何度も便意を感じる人もいれば、一週間全く感じることがなく仕方がないので下剤に頼らなくてはならない人もいます。

その違いは腸にあるのですが、健康な腸は一日に何回便意を感じるのでしょうか?

一般的に理想と言われるのが朝食を食べた後に便意を感じ、家を出るまでに排便を済ませると言うものです。

私たちが子供の頃は、朝便意を感じなくても必ず排便する努力をしましょう!と言われたものです。

ですから、便意を感じても感じなくても必ず朝食後はトイレに行ったものです。

不思議なもので、それを繰り返していると自然に体がそのタイミングで便意を感じるようになり、朝の排便が習慣になりました。

朝家を出る前に排便をすることで、一日気持ち良く過ごすことができますし、腹痛を起こすことも少なくなりました。

特に、学校で排便をしたくなることがないので、恥ずかしい思いをせずに済んだのが良かったという記憶があります。

このように、人間は一日に一回便意を感じるのが理想ですが、食べる量や消化スピードは人それぞれ違うので、朝と夜、または昼に便意を感じるのも問題があるわけではないのです。

便意を感じても出ない原因

便意を感じてトイレに駆け込んだにも関わらず、不発に終わったという経験はないでしょうか?

一度ではなく何度も・・となると、イライラするものです。

また、便意を感じると同時に腹痛があると、排便をしないと痛みが治まりません。

でもなかなかでない・・・本当に地獄です。

便意を感じていると言うことは、腸の中には便が溜まっており、それを排出しようという働きはあるのです。

しかし、何らかの理由で便が動かないことでスムーズに出てこないと言うわけです。

この原因の多くは便が硬くなり詰まった状態、もしくは先の方だけが良しのように固まり他の便が後から出てこれない状態です。

水分が不足している時に起こりやすい症状です。

便が硬いとお腹が痛くなりやすいですし、スムーズに出てくることができません。

腸は排便しようと働くにも関わらず、動いてくれないのですから出れないのです。

この症状は大人だけではなく、子供や赤ちゃんにも多く、激しい痛みを伴うことがあるため、盲腸と間違えて救急車を呼んだなんてこともあるようです。

解消法

大根

それでは、便意があるのに出てこない時は、どのような対処方が良いのでしょうか?

まずは、いつもよりも多く水分を摂ることが大切です。

とは言ってもすでに固くなってしまった便を柔らかくすることは難しいので、どうしても出てこない時は下剤や浣腸に頼った方が良いでしょう。

その後、体を温めて十分な水分を摂る、食物繊維を中心に腸の活動を促す食べ物を選ぶようにします。

こんな時におすすめなのが大根です。

サラダではなく、お味噌汁や煮物で大根を食べると翌日にどっさり良い便が出るので、是非お試しください。

できれば、一日に一回以上の便意を感じるのが望ましいのですが、あまりにも頻繁になるとこれも病気が疑われます。

一度の少ししか出ずに、頻繁に便意を感じる場合はこれも便秘と同じで食べ物に注意が必要です。

便意を感じて健康的な便が出る時は良いのですが、毎回下痢をする場合は過敏性腸症候群が疑われ、自力での完治は難しいので専門医の相談してください。

できるだけ悪化しないように、早めに受診するようにすれば、社会生活に支障がない程度に改善すると言われています。

 

 

 

転げまわるような腹痛の原因

男の子

お腹が痛い!と転げ回るほどの痛みを感じたことがある方もいるかもしれません。

ですが、何が原因かわからない、特にお子様の腹痛はうまく伝えられないこともあるので、よくわからないこともありますよね。

では、転げ回るような腹痛が起きる原因とは、一体どんな原因があるのでしょうか。

まず腹痛が起きる原因として多いのが便秘です。

特にカチカチの便が溜まってしまうと、腸やその周辺の臓器を圧迫してしまうため、痛みが出る場合があります。

また溜まった便からガスも発生するので、より腸が刺激され痛みにつながってしまうのです。

さらに、便やガスによる腸や臓器の圧迫で、血行も悪くなってしまうためさらに痛みを伴うことになります。

便秘でも転げ回るような痛みが出ることもあるので、十分に注意が必要です。

他にも盲腸や腸炎などによる、お腹の痛みが出る場合も十分に可能性としてはあります。

女性の場合、子宮や卵巣の疾患による痛みなども考えられる場合もあるので、転げ回るようなお腹の痛みには、便秘を始めその他の病気の可能性もあるので、おかしいと思った時には必ず対処するか病院へ行くようにしましょう。

普段から便秘を繰り返している方は、宿便が溜まってしまい痛みにつながっている可能性もあります。

腹痛はどんな病気が隠れているかわからず、また命の危険を伴う場合もあるので、痛みが強くなってきたら注意しましょう。

子供に多い便が出てても腸の機能低下

親としては子供の排便について、小さなうちはおむつ替えやトイレ管理もしているので、気にするのが当たり前のようになっていますよね。

ですが成長するにつれてあまり気にしなくなってしまう、もう子供に任せ切ってしまっている親も多いのではないでしょうか。

実は小学生から中学生の子供に多い便秘、さらに便秘ではなくても腸の機能低下に陥っている子供は多くいます。

特に注意したいのが腸の機能低下で、便秘ではないからと安心してはいけないのです。

便が出ていたとしても宿便が溜まっている場合もありますし、下痢を繰り返してしまうと腸内細菌のバランスも崩れてしまいます。

腸の機能低下では、便秘や下痢を繰り返してしまいます。

また腸が機能低下してしまう原因となるのは、食物繊維の不足が原因とも言われています。

アンバランスな食生活や甘いものばかりをよく食べていたり、水分不足でも腸の機能は低下してしまいます。

他にも、睡眠不足、1日3食しっかりと食べられていない、運動不足も影響します。

一番望ましい排便回数は最低でも1日に1回と言われていますが、週に3回以下の排便回数であればひどい便秘と考えても良いでしょう。

腸の機能低下は免疫力の低下にもつながってしまいます。

他にも腸の病気につながる可能性もあるので、便が出ていたとしても安心はせずに、子供のうちから腸に良い健康的な生活を送れるように注意してあげましょう。

重篤な病気が隠れている可能性も

女の子

たかが便秘、といっても実は重篤な病気が隠れている可能性があります。

特に転げ回るような腹痛を伴うことが多い方は注意が必要です。

子供の場合はすぐに病院へ連れていかねければならないほど、転げ回るほどの腹痛はとても怖いのです。

重篤な病気としてあげられるのが、腸閉塞です。

昔は盲腸などが考えられましたが、子供の場合は腸閉塞になってしまう可能性が高いので、便が出ていたとしてもまずは腸閉塞を疑ったほうが良いかもしれません。

腸閉塞は何らかの影響により腸が塞がれた状態になってしまう病気で、放っておくと死に至る可能性があります。

とても危険な病気なので、様子がおかしいと感じたらすぐに病院へ行かなくてはなりません。

腸の機能低下でも引き起こされる可能性があるため、便秘や下痢を繰り返している場合も注意が必要です。

腸閉塞以外では、腸の腫瘍や盲腸なども考えられます。

どちらも放っておいても治らず、死に至る原因となってしまうので、必ず病院へ行かなければなりません。

何がきっかけでこのようなことになってしまうのか、大きな原因は腸の機能低下や腸内環境の悪化も関係しています。

普段お食事や生活環境を整えることは、腸にとっても良いことなので重篤な病気になってしまう前に、日頃の意識が大切になります。

腸の病気は便の匂いや色などでも確認することができる場合もあります。

大人も子供も便の色や匂いの他回数や量など、排便時に注意しておくように心がけておきましょう。

海外旅行で下痢をするのは食べ物が原因?それとも・・・

パスポート

海外旅行に行くと必ず下痢をするから正露丸を飲みまくると言う友達がいます。

普段からお腹が弱い方ですが、海外では常に下痢なのでトイレ事情が悪い国では本当に苦労するそうです。

日本のトイレは海外に比べるとかなりきれいです。

私も海外旅行が好きなので、色々な国に行っていますが先進国と思っていたところでも、日本のショッピングセンターのようにきれいなトイレはありません。

使い方のマナーも悪いので、汚れているのが当たり前ですし、流れない、紙ないのは当たり前。

カギがなかったりドアが壊れているなんてこともあります。

ホテル以外ではできるだけトイレに行かないようにしていますが、どうしてもの時は我慢して行くしかありません。

そんな不便なトイレ事情で下痢になってしまうと、どうしていいか分かりませんよね?

しかし、異国では食べ物や飲み物、環境の変化やストレスによって体調を崩すことも多く、お腹を壊してしまうのも仕方がありません。

友達の下痢は、きっと元々お腹が弱いことに加え、環境が変わったことによるストレスが原因ではないでしょうか?

逆に旅行に行くと便秘になってしまい、苦しくなったり腹痛を起こす人もいます。

いつもと違う食べ物や環境、やはり人間の体にはかなり負担になっていることは間違いないようです。

予防法

飛行機

それでは、海外で下痢をしないためには、どうしたら良いのでしょうか?

まずは日本にいる時から腸内環境を整えることです。

腸内環境が整っていると、それだけでかなり予防効果があります。

ちょっとした環境の変化や菌でも、腸が強ければ調子が悪くならずに済むからです。

当たり前のことですが、毎日の食生活や生活習慣を整えることで、腸内環境を整えましょう。

私の場合は、海外旅行の少し前からビオフェルミンを服用することで、腸の機能を高めるようにしています。

下痢をしてから服用してもあまり効果がないので、早めがおすすめです。

服用しておくことで精神的に安心感があり、海外でも下痢や便秘をすることはありません。

海外で下痢をする一番の理由は食べ物です。

日本で衛生的な食べ物しか口にしていなかった人は、海外の汚れた食器や食べ物に免疫がないのです。

もちろん、衛生面に気を使っている国も多いのですが、未だに中国などでは箸も危険な場合はあります。

食べ物だけではなく、氷も要注意です!

日本のように飲料目的の水ではないもので氷を作っている所も多いので、飲み物を飲む際は氷を取り除くか、最初から断りましょう。

海外で下痢をした時の対処法

海外にいる時は、薬を購入するのが大変です。

ですから、普段から飲みなれた下痢止めや整腸剤をもっていくようにしましょう。

腹痛を伴わない下痢の場合は、薬で様子をみても大丈夫ですが、病気や食中毒が疑われる場合は我慢せずに病院に行きましょう。

このように、海外ではどうしても病院のお世話になる可能性もあります。

ツアーの場合はコールセンターや添乗員さんに相談し、そうでない場合はホテルのフロントに病院を紹介してもらいましょう。

もし、その国の言葉が離せない人は、万一のことを考えて日本人が常駐している、または話せる人がいるホテルを選ぶようにしましょう。

海外で下痢をするなんて本当に辛いことです。

楽しみにしていた観光やショッピング、食べ歩きが一切できない可能性もあるので、もしものことを考えて準備することが大切です。

 

花粉症の時期に便秘になる!もしかしたら私だけ?

杉

冬は寒くて外に出るのが辛いですよね?

早く春が来ないかな~なんて思うものの、春の暖かさと同時にやってくるのが花粉です。

花粉症の患者さんは、年々増えているそうで前年は全く症状がなかったのに、突然発症することが多いようです。

よく花粉症はコップの水にたとえられます。

コップに徐々に溜まっていった水が、満タンになって溢れる。

これが花粉症の症状が急に現れる原因で、今まではコップの中で収まっていた症状が、今年はもう満タンになって入るスペースがなくなり症状として出てしますのです。

花粉症の経験がない人は、その辛さが全く分からないと言いますが、本当に辛いですよね?

鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、頭痛・・・

人によってその症状や強さは違いますが、鼻炎薬を服用している人も多いはず。

しかし、この薬がなかなか難しい。

成分の中に眠気が出るもの、口や目が乾くもの、胸やけや頭痛など様々な副作用がでるものが含まれているのです。

私は、この症状が辛いので薬は服用しないようにしていますが、とにかく鼻水は滝のように出てくるので、外出時はポケットティッシュではなくボックスもちです!

そして、必ずこの時期は便秘に悩まされるのです。

あまりに大量の鼻水が出るため、体の水分が不足することが原因でしょうか?

花粉症と便秘の関係はあまり有名ではありませんが、実際はどのような関係があるのでしょうか?

花粉症と便秘の関係

私は、花粉症の時期に必ずひどい便秘になりますが、その原因は鼻水が大量に出るために体内の水分が不足することだと思っていました。

しかし、調べてみるとそれは間違いだったと分かりました。

花粉症で便秘を伴う人は意外と多く、その原因は必要ではないようです。

まず、考えられるのは花粉が腸内に入ることによるアレルギー反応!これ、全く考えが及ばなかったので驚きです。

花粉が腸の中に入ると、便秘や下痢の症状が出る人がいるそうです。

鼻水は鼻づまり、目のかゆみと同じようなアレルギー反応による症状だと言うのです。

また、花粉症の薬による副作用という考えもあります。

私の場合は、薬を服用していないので当てはまりませんが・・・

市販の薬は成分が弱いと言われていますが、花粉症の薬に関しては病院で処方されるものとそれほど効果が変わらないように感じます。

あれだけ酷かった鼻水がピタッと止まりますし、喉の渇きが半端じゃない。

この水分をストップさせてしまう副作用によって便秘が引き起こされるのかもしれませんね。

便秘で花粉症が悪化

鼻水

先ほどまでは、花粉症で便秘になる話をしましたが、実は便秘の人は花粉症になりやすく、悪化しやすいそうです。

元々、花粉症だけではなく様々なアレルギー反応は腸内環境と関係があると言われています。

ですから、アレルギー体質の人は腸内環境を整えることで症状が穏和するのです。

花粉症にヨーグルトが効果的と言われるのは、このためなのです。

腸内環境を整えることで、辛い花粉症と決別することができるかもしれませんね!

お腹が張って苦しい!その意外な原因とは?

下っ腹がパンパンに張って苦しい経験はありませんか?

便秘とはまた違った苦しさがありますよね。

何が原因なのか分からず、不安になることも多いこの症状。

実際は、どのようなことが原因で起こるのでしょうか?

実は、私の場合ですが・・・

風邪をひいた時に今までに感じたことのないお腹の張りがあり、とにかく苦しかったのです。

ガスが溜まっている気がしたので、市販薬の「ガスぴたん」を買ってきてもらい服用したのですが、全く効果がない・・

便秘をしているわけでもないので、原因が分からず苦しみました。

次の日には風邪の症状は落ち着いたものの、お腹の張りは相変わらず・・・

仕方がなく病院に行くと「腹水が溜まっています」とのこと。

量はそれほど多くなかったので、とりあえず様子をみることになりました。

翌日にはお腹の苦しさはなくなり、腹水もほとんど確認できないほどになりました。

まさか、風邪が引き金になって腹水が溜まるなんて思っていなかったので、驚きましたが、便秘でもないのにお腹が張るのは危険な病気の可能性もあると言うことです。

主な原因

私のお腹の張りは腹水が原因でしたが、これはとても稀なケースと言えます。

それでは、お腹の張りの主な原因とは、どのようなことでしょう?

まず一番多いのが便秘です。

便秘になると、当然腸の中に便が溜まりますし、ガスを発生させることで腸がパンパンになりお腹の張りにつながります。

また、女性はホルモンバランスの乱れや生理の前にお腹が張る人が多いようです。

これは、暴飲暴食の時と同じで腸の機能が低下することが原因の、一時的なお腹の張りです。

実は、これ以外にも危険なお腹の張りもあるので、注意しなくてはなりません。

例えば・・・大腸がん、腸閉塞、卵巣嚢腫、子宮筋腫、虫垂炎。

お腹の張りだけではなく、痛みや血便を伴う場合は、自己判断はせずに早めに病院を受診することをお勧めします。

一般的なお腹の張りは、腸内環境を整えることで解消することができます。

食べ物や運動、生活習慣を見直すことで腸の働きを活性化し、張りのないすっきり腸を手に入れましょう。

ガス溜まり解消法

腸

ガスが溜まってお腹が張る時は、腸の働きを活発にすることが一番の解消法です。

特に女性は便秘に敏感で、野菜などをたくさん食べることで解決しようとします。

しかし、この食物繊維の大量摂取が、ガスを発生させるので、できるだけたくさん食べれば良いというものでもないようです。

ガスの発生を抑えるためには、発酵食品が最適です。

納豆やみそ、漬物などがおすすめで、和食を中心に食べることで簡単にガス溜まりを解消することができるのです。

このように見てみると、昔から食べられてきた和食は、ご飯にみそ汁、納豆に漬物など腸内環境を整えるために必要な成分がたっぷり含まれていますね。

やっぱり日本人の腸には和食が一番適しているようです。

また、腸をマッサージすることでガスの発生を抑え、腸の働きを活発にすることができます。

適度な運動も効果的です。

汗をかくほど激しい運動は必要ありませんが、歩いたりウエストをひねるだけでも腸の働きがよくなるので、無理をしないで長く続けましょう。