妊娠中でも出来る便秘解消法

妊娠中の便秘 ガス

妊娠中の便秘が赤ちゃんの成長を確認する際に、邪魔になることがお分かりいただけたと思います。

言い換えると、何か問題があった時の早期発見を妨げることにもなりかねないのです!

他にも妊娠中の便秘は様々なトラブルの原因になってしまうので、できるだけ早めに解消する必要があるのです。

とは言っても妊娠中は普段と同じ便秘解消法を同じように行うことはできません。

便秘薬や下剤も絶対に使うことができないため、限られた方法になってしまいそうです。

しかし、毎日の食生活や生活習慣をに直すことで、妊娠中の便秘を解消することができるのです。

どうしても改善しない場合は、必ず産婦人科で薬を処方してもらい、赤ちゃんに影響がないように気を付けましょう。

妊娠中便秘 オリゴ糖

ヨーグルトやオリゴ糖など、善玉菌を増やす効果がある食べ物や飲み物を意識すると、腸内環境が整い便秘解消になります。

また、十分な水分と適度な運動を心掛け、焦らずにできることから始めてみてください。

きっと、徐々に効果が出てエコーにも便が映ることがなくなるはずです。

妊娠中、エコーに大量の便が映って恥ずかしい!

妊娠中 エコー検査

妊娠中、赤ちゃんが元気に育っているのかを自分の目で確認できるエコー検査を楽しみにしてる人も多いと思います。

小さな点だった赤ちゃんがどんどん大きくなり、一か月後には赤ちゃんの形になり、手足がはっきり見えます。

本当に元気に育っているのか不安だった人も、実際に我が子を見ると安心できるのです。

そして、最近は夫婦で検診する人たちも増え、我が子の成長を感じることができない男性にとってもエコーは大切なものです。

夫婦でエコーの映像を見ることで、赤ちゃんの存在や成長を確認でき、父親になる準備ができるからです。

しかし、酷い便秘の場合エコーに大量の便が映ることがあるのをご存知ですか?

もしそこの旦那さんが一緒にいたら・・恥ずかしいと思いですよね。

旦那さんが一緒じゃなくても、医師や看護師さんにお腹に溜まった便を見られたくありません。

実際のエコーに便が映ることはよくあることですが、はっきり便だと分かる人は少ないようです。

もちろん、医師が「ここにこんなに溜まってるよ!」なんて教えてくれたら、ばれてしまいますが・・

あまりにも便秘がひどい場合、検診時に赤ちゃんが隠れてしまい、きちんと成長の確認ができないそうです。

妊娠中の便秘は、赤ちゃんが健康に育っているのかを確認する邪魔になることがあるので、早めに解消しなくてはなりませんね。

妊娠中・・酷い便秘だと赤ちゃんは苦しいのか?

妊娠中の便秘 ガス

妊娠中はホルモンの変化から、今まで便秘を経験したことがない人でも、ひどい便秘に悩まされるます。

酷い人は1週間以上便が出ず、お腹がパンパンなんてこともあります。

自分でもお腹の張りや重さで苦しくなるのですから、小さな赤ちゃんはもっと苦しいのではないかと思いませんか?

腸と子宮はとても近くにあるので、そのように感じてしまうのも仕方がないことかもしれません。

自分の便秘が大切な赤ちゃんを苦しめているとしたら・・考えただけで悲しくなってしまいます。

実際に、ひどい便秘になると赤ちゃんは苦しくなってしまうのでしょうか?

赤ちゃんは子宮の中で羊水に浮いた状態で成長します。

羊水が入った子宮は便秘程度の圧迫で形が変わったり、赤ちゃんに影響が出るくらい押し込んだリすることはありません。

ですから便秘で赤ちゃんが苦しい、窮屈になることはまずありません。

しかし、医師の中には便秘の改善を促すために「赤ちゃんが苦しくなっちゃうよ!」と言う人もいるため、それを真に受ける人がいるようです。

妊娠中は特に神経質になってしまうため、医師の言葉には敏感になってしまいますよね。

とは言っても便秘は百害あって一利なしです!

特に妊娠中の便秘は様々なトラブルの原因になるため、早めに便秘を解消するようにしましょう。

妊娠中にお腹が苦しいのは便秘によるガスとは限らない!

妊娠中の便秘

妊娠中はホルモンバランスが通常とは異なるため、体に色々な変化が出るものです。

特に便秘になる人はとても多く、ふだん経験したことがないお腹の張りと苦しさを何とかしたいと思うはずです。

妊娠中は簡単に便秘薬を飲むことができないので、食事などで便秘解消を考えるしかありません。

ひどい場合は、妊娠中でも退治に影響のない薬を処方してもらえますが、できれば薬の服用は極力避けたいですよね。

妊娠中だけに限りませんが、便秘になると腸内には便だけではなくガスが発生し、お腹が苦しくなることがあります。

後期になると、胎児の成長によって内臓が圧迫されることで、その苦しさは普段以上かもしれません。

それを防ぐには便秘にならないように予防する、なるべく早く改善することが大切です。

食生活では、食物繊維を多めに取り、便のかさを増やしてくれる白米も重要です。

妊娠中は体重の増加が気になり、炭水化物を抜く人が多いようですが、とても危険なのでやめましょう!

パンやパスタなどを控えるのはおすすめですが、白米は貴重な栄養になり、便秘解消に不可欠なのでバランスよく取り入れるようにしてください。

それほど便秘ではないけど、お腹がパンパンで苦しい・・

痛みや出血がない場合、つい便秘やガスが溜まっているせいだと勘違いしてしまいますが、実は危険な場合があるので自己判断はせずに、病院に行くことも大切です。

妊娠中の便秘 簡単な対策、解消法

妊娠中の便秘

今まで便秘とは無縁だった人でも、妊娠した途端に便秘になる人は多いようで、妊婦さんの7割以上が経験すると言われています。

原因は妊娠中体内に多くなる女性ホルモンの一種のプロゲステロンで、このホルモンは妊娠を継続するためになくてはならないのですが、体の栄養を蓄え維持しようとする副作用として腸の働きも鈍くなり便秘になってしまう人が多いようです。

また、つわりや食事の偏り、ストレス、運動不足なども影響していて便秘に慣れていない人は苦しくてたまらないのではないでしょうか?

また、妊娠中はへその緒を通して赤ちゃんに優先的に必要な栄養分が送られ貧血になる人が多いのですが、その時に処方される鉄剤の副作用で便が硬くなり便秘になる人もいます。

特に妊娠後期になると便秘は本当に辛いもので、赤ちゃん大きくなると力を入れると生まれてしまうのではないかという恐怖から便秘になる人もいるそうです・・

実際はそんなことはないのですが、初めての出産の場合は慎重になってしまうのかもしれませんね。

妊娠中は安易に下剤や整腸剤などを服用できないので、多くの妊婦さんが悩むのではないでしょうか?

市販の下剤のなかには子宮収縮作用がある成分が含まれている物があり、それを安易に服用してしまうと流産や早産の危険があるので絶対にやめましょう!

妊娠中でも服用できる薬やサプリメントもあるので心配な人は薬剤師さんや医師に相談して服用してみてはいかがでしょうか?

便がすんなり出ないといきんでしまい切迫早産や出血などのトラブルにつながる場合もあるので、妊娠中の便秘はなるべく早く解消した方が良いようです。

もちろん、あまりにも酷い場合は病院で妊娠中でも服用できる整腸剤を処方してくれます。

出来れば毎日の食生活で便秘を解消してすっきりしたいのであれば、生野菜ではなく温野菜や海藻類などをバランスよく食べましょう!

便秘解消には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維とのバランスを考えて適量摂るようにすると効果的です。

便秘だからと言って毎食サラダを大量に食べていても全く解消せず、逆に便秘を悪化させてしまい体を冷やしてしまうのでおすすめできません。

また、妊娠中は汗をかきやすくなるので水分もこまめに補給し、適度な運動を心がけると妊娠中も便秘知らずの毎日を送ることができます。

妊娠中は何かと心配事が多くストレスもたまりますが、今しかできないことを楽しんでみてはいかがでしょうか?