青汁で便秘解消は本当?野菜の方が良い?

ジュース

少し前に青汁ブームとも言える時期がありましたよね?

色々なメーカーから青汁が販売され、多くの人が健康のために毎日飲んでいました。

日本人が青汁を好むには、やはり日ごろから野菜が不足していると感じているからではないでしょうか?

青汁を飲むことによって、一日分の緑黄色野菜をしっかり摂取できると思っているからです。

確かに、メーカーの説明では一日に必要とする野菜の多くを青汁一杯で摂取できると書いてあるものもあります。

正直、野菜はあまり好きではないけど、健康のためにイヤイヤ食べていると言う人にとっては、青汁一杯だけでその憂鬱から解放されるのですから、選ばれるのは当然かもしれません。

青汁の飲み方は、本当に簡単です。

水や牛乳などの好みの飲み物に一パック入れるだけですから、忙しい朝やお弁当の置きなど、自分の好きな時間に摂取することができるのです。

青汁と一言で言っても、粉状のものだけではなくおやつ感覚で食べることができるジェル状のものもあります。

野菜不足が心配な子供でも美味しく食べることができるので、重宝している人も多いようです。

健康のために、緑黄色野菜はとても重要な栄養素がたっぷり含まれた食べ物です。

青汁を上手に利用して、健康的な毎日を送りたいですね。

青汁が便秘に効果がある理由

青汁が健康のために重要な栄養を含むことを説明しましたが、便秘解消のためにも効果的なのです。

便秘の人は、腸内環境がとても悪く、下剤を服用している人は特に注意が必要です。

野菜や食物繊維が便秘解消のために大切だと分かっていても、忙しい毎日の中で十分摂取することが難しいかもしれません。

よく、ダイエットか便秘解消のために昼食にコンビニのサラダを食べている女性を見かけます。

たしかに、野菜を手軽に食べることができて便利ではありますが、このコンビニの冷え冷えサラダは、逆に腸を冷やし便秘を悪化させる可能性が高いのです。

せっかく、野菜や食物繊維をたっぷり摂取するのであれば、効果的な方法でないと意味がないと言うことです。

その点、青汁は便秘解消に最適です。

特にオリゴ糖や乳酸菌を含んだものを選ぶと、効果も倍増。

多量の野菜を無理に食べなくても、コップ一杯の青汁で便秘解消できるのですから、是非試したいですね。

青汁を便秘解消のために飲む際の注意点

野菜

先ほども説明した通り、便秘解消のためには腸や体を温める必要があります。

便秘の人の体温は、普通の人に比べて低いと言われており、血行の悪さも便秘の原因と言えます。

ですから、便秘解消を目的に青汁を飲む場合は、できれば温かい状態がおすすめです。

最近の青汁は昔のように「マズイ!」と言いたくなるものは少なく、ジュースやお茶感覚で長く続けられるような味付けになっています。

どんなに健康に良いものでも、マズイと分かっているものは避けたくなってしまいます。

美味しく苦にならないものだからこそ、長く続けることができるのです。

ですから、お気に入りの味を見つけることも、便秘解消につながるのです。

便秘解消を目的に青汁を飲む場合は、温かい状態が良いと言いましたが、朝一に冷たい水を一気に飲むことで腸を目覚めさせると言います。

その一杯を青汁に代えることで、より効果を発揮させることができるかもしれません。

しかし、この方法は腸が弱い人や極端に冷え性の人はやめた方が良いでしょう。

白湯に青汁を溶かしてゆっくり飲むのが一番おいしく、続けやすいかもしれませんね。

ウォシュレットの刺激で便秘解消は危険?

便秘

お尻を綺麗にしてくれるウォシュレット、使い人もいれば使わない人もいますよね。

でもウォシュレットを使用する方の中には綺麗にするためではなく、便秘解消のために使用するという方も少なくはありません。

ただその使い方、ちょっと危険なので、やっている方は今すぐにでもやめた方が良いですね。

ウォシュレットを肛門に当てることで、刺激されて便意を感じるというか違います。

そのため定期的に排便の前に使用されるという方もいますが、あまり頻繁に使いすぎてしまうと、後が大変です。

便秘の際にウォシュレットで肛門に刺激を与えることで、解消されている方、その刺激がなくなれば便秘がひどくなってしまいます。

つまりもう刺激に慣れてくれば、ウォシュレットなしでは排便することができなくなりますし、慣れすぎてウォシュレットの刺激でも排便できなくなる可能性があるのです。

そのため薬を使用しなければ排便できなくなるという悪循環となり、自分で自然に排便するということができなくなってしまうのです。

ウォシュレットで便秘が解消できるなら、薬よりも便利かもしれませんが、体にとっては悪影響となるので、すぐにでもやめなければなりません。

ウォシュレットより自然な排便を心がけ、使用する回数を減らしていきましょう。

ウォシュレットで便意を感じる理由

ウォシュレットを便秘解消のために使用している方がいますが、なぜウォシュレットを使用すると、便意を感じるのでしょうか。

実は肛門付近にウォシュレットの水をかけて刺激すると、その刺激により排便反射が起きるため、便意を感じることができるのです。

よく赤ちゃんなど便秘している時には、ベビーオイルを綿棒につけて優しく肛門を刺激すると、排便するといわれています。

その方法と同じような仕組みで、ウォシュレットを使用することで、肛門が刺激を受けて便意を感じるのでしょう。

またウォシュレットの水が強すぎる場合、稀に肛門内に水が入る可能性があります。

そうなると浣腸と同じ状態になってしまうので、より一層便意を感じてしまうことになります。

この場合は細菌が入ってしまう可能性もあるため、十分に注意しなければなりません。

このように肛門はちょっとした刺激でも便意を感じるようになっているため、ウォシュレットの使用はなおさら便意を感じてしまうのでしょう。

ただこれで便秘が解消されるという方も多いですが、ウォシュレットの刺激に肛門が慣れてしまうと、よほど強い刺激にならないと便意を感じられなくなってしまうので注意も必要なのです。

便利かもしれませんが危険な場合もあるため、自然な便意を逃さないようにすることが大切ですね。

おすすめ?それとも・・・

トイレ

ウォシュレットでの便秘解消ですが、とてもひどい便秘の方にとっては便利なアイテムかもしれません。

ですが危険も伴うため、はっきり言ってお勧めはできません。

ウォシュレットの刺激に慣れてしまうと、肛門お刺激がないと自然な便意が生まれなくなってしまいます。

また慣れず着て便意を感じなくなってしまうと、さらに強い刺激か、薬に頼る他に方法がなくなってしまいます。

できれば便秘は自力で治せるようにして、自然の力に任せることが一番良いですよね。

意識すればしっかりと便秘を改善することはできます。

ウォシュレットにも薬にも頼らないことが一番良い方法となります。

またウォシュレットの使いすぎで、肛門が水で荒れてしまう場合があります。

とてもデリケートな場所ですし、ひどくなる年に至る可能性もあります。

洗いすぎも常在菌が流れて、感染症を引き起こす可能性もあるため、お勧めはできません。

どうしても便で肛門がすごく汚れてしまったという場合などに使用し、できるだけ他の目的で使用するのは控えるようにしましょう。

便秘の解消法はいくらでもありますし、そのためのお助けアイテムもたくさんあります。

まずは便秘解消目的でのウォシュレットの使用をやめ、腸が働くような方法などを取り入れていくようにしましょう。

便秘解消には食べ物で腸内環境を整えるのが一番!

海藻

便秘解消を目指すポイントとなるのが「食物繊維」です。

機能性便秘は、生活習慣を整えて食物繊維を十分に摂取することで改善できます。

食物繊維は、「人が持つ消化酵素では消化できない難消化成分」のことを指しています。

食物に含まれるタンパク質や脂質などが消化液に含まれる酵素によって分解されるのですが、食物繊維は消化されずに大腸へと到達します。

食物繊維には、水溶性と不溶性の2つがあるのです。

 

水溶性食物繊維

便に溶け込むことで便を柔らかくします。

便通を改善させる作用があるといわれていて、主に海藻類や納豆、ごぼうなどに多く含まれています。

 

不溶性の食物繊維

野菜類やきのこ類、こんにゃくなどに多く含まれる食物繊維です。

腸の運動を活発にして便通を改善させる作用があるといわれています。

1日に1回、Mサイズの鶏卵約3個分に相当する排便がある場合は、食物繊維が足りていると考えられます。

便の量が少ない場合は、積極的に食物繊維を摂取するようにしましょう。

食事量が少ないことが原因で便秘になる場合があります。

特に、高齢者は食が細くなることが原因で便秘になりやすいとされています。

食が細くなる原因を取り除くことが大切となります。

食欲があるのに食事量が少ないのであれば、食事量を見直すようにしましょう。

 

間違ったダイエットが原因の便秘

ダイエットで食事量を減らすとどうしても便秘になりがちです。

それはどうしてでしょうか。

野菜を多くするように心がけていても効果がありません。

ダイエット中の便秘は、食事量全体が少なくなることが最も大きな原因です。

おすすめしたいのが、野菜、きのこ、こんにゃく、海藻などの食物繊維たっぷり食材です。

低カロリーで、腸の中で、善玉菌を増やすはたらきもあります。

かぼちゃやれんこんなど一部のものを除くと、ほとんどが、量を気にせず食べられる低カロリー食材です。

毎食、たっぷりの野菜を食べるようにしましょう。

サラダで生野菜を多くすることを心がけている人も多いと思います。

生だけではなく、ゆでたり蒸したり、煮たりと加熱するとたっぷり食べることができます。

玄米などの精白していない穀類や豆、いも類も食物繊維が豊富な食材です。

これらは、低カロリー食品ではないので、適量を毎食食べたいところです。

脂肪を極端に制限するのも便秘の原因のひとつです。

脂肪は便を軟らかくし、滑らかにする作用があります。

ですので、腸内で脂肪酸に変わることで、腸の水分吸収が抑えられ、便秘の可能性も低くなるのです。

脂肪は1gあたりのカロリーが9kcalとたんぱく質や炭水化物(糖質)の4kcalと比べ、倍以上あります。

このことから、とりすぎは禁物なのですが、調理に使う油と調味料(マヨネーズ・ドレッシング)などをあわせて1日に大さじ1杯分の油は必要です。

油を選ぶのには質も大切となります。

植物性の油や背の青い魚に含まれる必須脂肪酸は私たちのからだでは作り出せない物質です。

ダイエット中の食事にも上手にとりいれるようにしましょう。

あわせて水分摂取もしっかりと取るようにします。

脂質と水分が適度にミックスされている牛乳はおすすめです。

 

野菜は食べ方によっては便秘の原因!

野菜

野菜など食物繊維が含まれている食べ物を食べると、逆に便秘が悪化してしまうことも。

ダイエットや健康を理由に、グリーンスムージーやローフードや野菜ジュースなど、ヘルシーな食事は、逆効果になってしまうことがあるのです。

特に、野菜・豆類・ごはんに含まれている「不溶性食物繊維」を摂り過ぎると、逆効果になってしまうのです。

不溶性食物繊維は腸の中に入ると、水を吸って膨らみます。

それによって腸を刺激し、押し出す動きである蠕動(ぜんどう)運動を活発にするのです。

しかし、沢山の不溶性食物繊維を摂り過ぎると、腸との相性によって、水を吸い過ぎて固くなってしまいます。

それで便秘になってしまうことがあるのです。

食物繊維を摂る前よりも悪い状態になることがあります。

健康になろうとして、反対に健康を損ねてしまう結果になってしまうのです。

こういうことにならないための対策として、水溶性食物繊維を取ることが必要となるのです。

水溶性食物繊維が重要な理由は、スムーズな排便効果と腸内細菌の善玉菌です。

善玉菌のエサとなる食物繊維なのですが、不溶性の方はエサになりづらいのです。

水溶性食物繊維は、不溶性と比べても善玉菌に分解されやすいのです。

分解されれば善玉菌は短鎖脂肪酸やガスを生み出すことによって、腸内環境を悪玉菌が繁殖しづらいよい環境にしてくれます。

悪玉菌が多いと腸の動きが弱くなってしまうので、善玉菌を増やす必要があるのです。

一般的に食物繊維を摂りましょうと言っている場合は、殆どの場合、不溶性食物繊維であり、オススメされている食品は大抵は野菜です。

 

 

玉ねぎには驚くほど便秘解消効果があった!

玉ねぎ

便秘がちな人は何をやっても一時的な効果しかえられないことが多いですよね?

特に下剤などの薬は依存が怖く、最悪の場合それに頼らないと排便ができないほど腸の機能が低下してしまう可能性があります。

若い人の便秘が目立ち、健康のことまで考えることなく、簡単に下剤に手を出してしまうのです。

昔と違い、どこにでもドラックストアがありますし、お店に行かなくても簡単に薬を手に入れることができるのです。

そうなると、止めようと思ってもつい手を伸ばしてしまいますし、面倒なことよりも簡単な方に頼ってしまうのかもしれませんね。

そんな便秘に悩む人たちにとって食べ物でも腸内環境の改善はとても重要です。

今までも色々試してきたと思いますが、玉ねぎの便秘解消パワーを知らない人が多いようです。

玉ねぎは水溶性の食物なので、女性のように腹筋が弱く押し出す力が弱い人、便が硬くなりやすい人におすすめです。

便に水分が不足すると石のように固くなり、腸内を移動しにくくなってしまいます。

当然後から作られた便も詰まってしまうため、腹痛や吐き気を伴うこともあります。

そんな時に、玉ねぎのように水溶性の食物繊維を積極的に摂取すると、便が柔らかくなりスムーズに移動するようになるのです。

また、玉ねぎはオリゴ糖を含んでいるため、腸内の善玉菌を増やす効果が期待できます。

特に玉ねぎに含まれるオリゴ糖は難消化性なので、善玉菌の餌になるだけではなく腸内を酸性に保ってくれるのです。

腸内を酸性に保つとどのような効果があるのでしょう?

悪玉菌はアルカリ性を好み酸性を嫌います。

そのため、玉ねぎの効果で酸性になった腸内では善玉菌は生息しにくくなるのです。

ですから、今まで悪玉菌が優位になり腸内環境が悪化していた人の腸内に善玉菌が増えます。

善玉菌が増えた腸内は排便をスムーズにし、便秘とは無縁になるのです。

同時に免疫力が高くなるので、病気になりにくい健康な体も手に入れることができるのです。

今まで、大根やキャベツ、レタスなどの野菜が便秘解消に効果的だと思われていましたが、水溶性食物繊維とオリゴ糖の両方の効果が得られる玉ねぎは便秘解消に最適な野菜と言えます。

効果的な摂取方法と注意点

玉ねぎ

これだけ便秘解消効果が高い玉ねぎですから、毎日摂取したいと思いますよね?

しかし、玉ねぎをそのまま食べるオニオンスライスは苦手な人も多く、どのように食べたら良いのか分からない人も多いはずです。

できれば生で食べたいものですが、辛みや独特の味が気になって続けにくいかもしれません。

この辛み成分が胸やけや胃痛につながる人もいるので、無理して生で食べることがありません。

また、大量に食べれば効果が上がるわけではないので、適量を守ることも大切です。

頻繁に食べられるように、みそ汁やスープ、かき揚げ、ドレッシング、サラダ、炒め物などいつものメニューにプラスするようにしましょう。

最近は玉ねぎの健康効果にも注目が集まり、高血圧や高脂血症、高コレステロールなどの成人病の原因となる不調に効果があると知られています。

ですから、玉ねぎの成分を丸ごと摂取できるようなサプリメントやお茶なども人気です。

玉ねぎが苦手な人は、このような摂取方法もおすすめです。

玉ねぎは一般的なものだけではなく、季節や産地によって様々な種類があります。

新玉ねぎや紫玉ねぎなど甘みや風味の違いを楽しむのも続ける秘訣かもしれませんね。

玉ねぎを積極的に摂取して、健康な体と便秘解消を目指しましょう!

 

これだけ便秘が多いのは日本だけ?他の国はどうなの?

日本人にとって便秘は特別なことではないのかもしれません。

外国人

これだけ多くの人が便秘に悩み、解消するためなら多少お金がかかっても仕方がないと考えています。

テレビでも毎日のように便秘解消の特集が組まれ、それだけ興味をもって観ている人が多いのでしょう。

そもそも、日本人はその食生活や生活習慣から、便秘になりにくいと言われていました。

和食には食物繊維が豊富に含まれ、野菜だけではなく豆やこんにゃく、海藻、お米など腸内環境を整える効果が高い食品を多く摂取できます。

しかし、最近の日本人の食生活を考えてみると・・・

朝はパンかシリアル、昼はラーメン、夜はコンビニ弁当や外食。

バランスの取れた食生活とは程遠い毎日ではないでしょうか?

もちろん、3食きちんと考えて食べている人もいますが、欧米化した食生活を好む人が多くなったことは否定できません。

このように、他の国でも便秘に苦しんでいる人は多いのでしょうか?

どこの国でも体質的に便秘になりやすい人はいます。

しかし、日本人女性ほど多くはなく、世界中を見ても圧倒的に便秘の人が多いようです。

それはなぜでしょう?

日本人は、その体質や腸の長さに合った食生活を続けていました。

しかし、それに合わない食文化がどんどん浸透し、今では3食のうち1食も和食を食べない人も増えています。

体に合わない食べ物を食化吸収することは難しく、便秘を引き起こしてしまうのです。

また、日本人の性格も便秘に影響しているのではないかと言われています。

私たちは、神経質でストレスをためやすいですよね?

環境の変化に対応することや、適当に流すことが難しく敏感になってしまうため、それが腸の機能を低下させています。

他の国では、ここまで便秘に悩む人は多くないようですが、日本人は便秘になりやすい条件がそろっていることは間違いないようです。

 

他国の便秘解消法

ハーブティー

日本人は便秘になりやすい体質の人が多いようですが、もちろん他国でも同じ悩みを持っている人はいます。

その国の食生活や体質に合った便秘解消法がありそうですよね?

まず、アメリカですが、サプリ大国ということもあり便秘解消効果のあるサプリメントを摂取する人が多いようです。

また、プルーンや水も多い解消法で、日本と同じで適度な運動が良いとされています。

日本ではすぐに下剤を使いがちですが、アメリカではまず水をたくさん飲み、フルーツや野菜を多めに摂取することから始める場合が多いようです。

韓国では、毎日発酵食品であるキムチを食べる人が多く、便秘になりにくいようです。

しかし、最近の若い人はキムチを食べる人が減り、日本人同様便秘に悩む人が増えています。

韓国では、漢方薬やお茶の民間療法がたくさんあり、症状に合わせて摂取する便秘解消法があります。

たしかに、日本でも便秘に効果があるお茶が人気ですが、韓国では各家庭で数種類のお茶を常備しており、体調に合わせて飲むそうです。

ヨーロッパでは、ヨーグルトやオイルを使った便秘解消法があります。

日本でもおなじみの方法ですが、乳酸菌を摂取することで腸内環境を整えることができます。

また、オリーブオイルを摂取することで便が柔らかくなり、滑りが良くなるため排便がスムーズになります。

韓国や中国で漢方薬やお茶を上手に取り入れるように、ヨーロッパではハーブを使うことが多いようです。

意外なことに、ミントやバジルが便秘には効果的で、ハーブティーや料理に取り入れて摂取します。

 

このように、各国で便秘解消法が異なります。

昔ながらの食文化やその土地で取れるものを上手に取り入れることで、体質に合った方法で便秘を解消できるのかもしれません。

 

1日16時間の半日断食で便秘を一気に解消!

野菜ジュース

あまりにも便秘がひど過ぎるため、友人に相談したところ、半日断食が効果的とのこと。

胃

断食と聞くと「お腹が空く」「辛い」というイメージがあるため、ちょっと躊躇してしまいますが・・

まずは、しっかりとした理由と効果を知るために本を探してみると、数冊ヒット!どれも現代人の食べすぎや空腹時間を作ることの大切さを解説しています。

今まで、3食しっかり食べることが大切で、お腹が空くことは健康に良くないことだと思い込んでいました。

しかし、その空腹時間が大切で免疫力を高め、体内の血液を各臓器に送り込むために必要な時間らしいのです。

確かに、お腹いっぱい食べて後は眠くなります。

これは食べたものを消化するために、胃腸に体内の血液が集中的に集まっている証拠で、その間は他の臓器への血液が十分ではない状態です。

臓器に十分な血液が集まるようになると、働きが良くなり結果肌の調子の改善や便秘解消につながります。

この16時間断食は、便秘のためだけではなく様々な病気の予防と改善が期待できるものなのです。

納得したうえで始めた私は、最近とても調子が良く信じられないくらい快便になりました。

私の一日の食事内容です。

朝・・野菜ジュースかすりおろしリンゴジュース(100%)

昼・・基本麺類

夜・・普段通り好きなものを食べすぎない程度

間食はなるべくしませんが、午後になったら多少OKにしています。

とにかく夜早めに食べることと、午前中は飲み物だけを守って生活しています。

最初は、お腹が空きましたが「お昼何食べよう?」「バランスよく食べよう」と考えるようになり、食事に気を遣うようになりました。

また、とにかく体が軽く空腹になることが怖くなくなりました。

すぐにお腹がグーと鳴って恥ずかしい思いをしていましたが、朝食を食べなくなってからは鳴らなくなりました!

半信半疑で始めた半日断食ですが、効果が抜群で驚いています。

お金もかからず、むしろ節約になる一石二鳥の便秘解消法、ダイエット法ではないでしょうか?

意外と楽な半日断食

断食という言葉に敏感に反応してしまう人は多いと思います。

断食ブームもあり、本格的なものではなくても一度は経験してことがある人が多いはずです。

確かに痩せますよね?でも、当然戻ります。

健康効果を感じるほど続けられた人は少ないかもしれませんね・・・

私もそうです。

断食によって体内の不要物を排泄することで、基礎代謝が上がったり、免疫力が高まるなど健康効果が期待できます。

しかし、そこまで続けるには本格的な断食道場に通う必要があり、ちょっと現実的ではありません。

半日断食ならば、辛さを感じることなく断食の効果が得られると言われています。

ダイエット効果だけを期待するのであれば、夜食べない方が良いですよね?

でも、半日断食はあえて朝食を抜くことを進めています。

それは、朝が人間の体にとって排泄の時間だからなのです。

確かに、半日断食をするようになってから朝必ず排便するようになり、私にとって理想的な生活です。

前日の夕食から昼食まで16時間あける!ただそれだけで体はどんどん変わっていくので、空腹の時間を作る大切さが分かります。

16時間食べない時間を作るだけで、他は好きなものを食べられる!これはストレスが全くなく楽ですよ。

便秘解消だけじゃない健康、美容効果

半日断食をすると、便秘だけではない効果が得られます。

まず、一番分かりやすいのが肌のしっとり感とメイク乗りの良さです。

まるで赤ちゃんの肌のようにモチモチになるので、つい誰かに触ってもらいたくなります。

数日後には便秘が解消し、質の良い排便が得られるようになります。

快便

宿便が出たと言う人が多いのですが、私にはそれは分かりません・・・

ただ、毎日同じ時間に同じ量の便が出るので、常にお腹がすっきりぺたんこです。

 

また、翌日に疲労感が残らなくなり、風邪もひかなくなりました。

健康のためには朝からたくさん食べなくてはならないと思っていたのが、全く間違っていたと気づきました。

こんな感じで、便秘解消のために始めた半日断食ですが、他にもたくさんの美容、健康効果を得ることができるので、絶対おすすめです!

便秘で苦しんでいる人だけではなく、健康診断で数値に不安があった人、なんとなく調子が悪い人は半日断食を試してみてはいかがでしょうか?

便秘解消にはどのようなヨーグルトを選ぶべき?

ヨーグルト

酷い便秘には毎日の乳酸菌摂取が大切だと言いますよね?

手軽に食べられるヨーグルトを便秘解消に利用している人も多く、

スーパーやコンビニにはたくさんの種類が並んでいます。

便秘解消

私も便秘解消と美容のために毎日ヨーグルトを食べていますが、

子供には3個で100円の安いものを買い、

自分だけフルーツ入りやナタデココが入った

ちょっとリッチなものを買うのが密かな楽しみです。

でも・・肝心の便秘解消効果はいまいち感じることができず、

単なるデザートとして食べている気がするのです。

やはり、便秘を解消するためには成分にこだわって選ばなくてはならないのでしょうか?

パッケージに、「腸まで届く」「乳酸菌」と書いてあると、

それだけで便秘に効果があると思いがちですが、

本当に善玉菌を増やし、便秘に効果があるのかは分かりませんね。

せっかく毎日食べるものですから、どうせなら腸内環境を整え、

便秘解消と健康、美容に効果があるものを選びたいものです。

 

以前、テレビ番組で便秘解消の特集があり、

興味深く観ていましたが、ヨーグルトなど食べ物に含まれる乳酸菌は腸に届く前に

そのほとんどが胃の中で死滅してしまうと言うのです!

腸に届いてほしい乳酸菌ですが、

どうしても胃を経由しなくてはならず、その旅の途中で死んでしまうのです。

しかし、全てが死滅するわけではなく、中には生き残る乳酸菌もいるそうです。

その乳酸菌が腸に届くことで、便秘解消効果が得られるようです。

ですから、いかに質の良い乳酸菌をなるべく多く腸に届けるからカギになりますね。

 

スーパーで購入できるヨーグルト

私たちがいつも買い物をするスーパでヨーグルトを選ぶ際は、

どのような点に注目したらいいのでしょうか?

しっかり腸まで届き善玉菌を増やしてくれるヨーグルトを選ぶために、

いくつか覚えたおいたほうが良いことがあります。

ヨーグルトは、便秘解消や美容、免疫力向上、アトピー性皮膚炎の改善・・

たくさんの健康効果が得られると思っている人が多いようですが、

実際は、ヨーグルトによって含まれる菌に違いがあります。

その菌の種類によって、健康効果が違うため何を目的に食べるのかを明確にすることが大切なのです。

ここに載せることはできませんが、調べてみるとどのヨーグルトが何に効果があるのかを一覧にした資料があります。

それを参考にすることで、何でも良いから特売のヨーグルトを購入するのではなく、

本当に効果があるものを選べるようになります。

 

便秘に効果が出る食べ方

せっかく毎日ヨーグルトを食べるのであれば、

腸までしっかり届き効果が出やすい食べ方を実践したいですよね!

ほとんどの人がプレーンなら砂糖やハチミツ、ジャムなどで味を加えて

そのまま食べるはずです。

最初から味がついているものもありますが、

なんとなくおやつ感覚になってしまい飽きてしまいますし、

便秘に効果がないように感じてしまいます。

夜

朝食はヨーグルトだけという人も多いのではないでしょうか?

これは、朝排便する人が多いためかもしれませんが、

実際は朝ではなく夜食べた方が効果が出やすいのです!

夕食後のデザートとしてヨーグルトを摂取すると、

腸の働きが一番活発になる夜中に乳酸菌が届くというわけです。

また、同じ種類のヨーグルトではなく、

1.2カ月に一度変えてみると効果が持続します。

同じ菌を摂取し続けることで腸が慣れてしまうのかもしれませんね。

 

このように、便秘のためにヨーグルトを食べることはとても良いことです。

しかし、選び方や食べるタイミングを間違えると、

せっかくの効果が半減してしまいます。

ヨーグルトの乳酸菌の力を最大限に発揮できるようにし、

便秘解消を目指してみてはいかがでしょうか?