受験生も便秘になりやすい

受験というのは、ストレスを引き起こす大きな要因になります。
受験の合否が人生を決めると言っても過言ではない時代です。

それが大きなプレッシャーとなって、常に緊張をしている期間が続いてしまうのです。
そのような状態は交感神経ばかりが過剰になりがちで、副交感神経が鈍くなることで腸の動きも鈍くなってしまうのです。

それがすなわち、便秘になりやすくなってしまうということです。
勉強が嫌いで、しかし勉強しなくてはいけないというジレンマで、ストレスが溜まっている状態が長期間続けば便秘も慢性化してしまうことになります。

睡眠不足も便秘を引き起こす事になります。
これも自律神経が乱れてしまうからなのですね。

自律神経が乱れる原因として、睡眠の質が大きく関係しているのです。
自律神経を整えるには深い睡眠が必要です。
ですから、もし自律神経が乱れがちならば睡眠には気を遣っていくべきとも言えます。

受験勉強などストレスが溜まる受験生ほど自律神経が乱れています。
ですから、しっかりと眠って自律神経を整えるべきなのです。

ストレスが原因で便秘になるのはなぜ?

ストレスが溜まってしまうと、自立神経が乱れます。
自律神経は各器官に運動の信号を出しているとても重要な働きをしているのです。

しかしストレスによって自立神経が乱れてしまうとしっかりと信号が送れずに各器官の運動にも異常をきたしてしまいます。

腸の運動に支障が出ると、食べたものが十分に消化されなくなります。
腸の運動が働かなくなって、そのまま停滞してしまう…すなわち便秘になってしまうということになるのです。

特にストレスが原因の便秘の特徴として、下痢や便秘を繰り返すということがよくあります。
また痙攣性の便秘のように腸が引きつってしまう場合もあるので、下剤などの便秘薬を使用して治療するのは便秘の症状を悪化させかねないので注意したほうがいいでしょう。

ですので、ストレスを溜めてしまうということは、便秘をはじめ、下痢や様々な症状を引き起こしてしまうことになるのです。

突然お腹が痛くなった場合の対処法

腹痛

自己判断で症状を放置するのは、症状悪化の危険もあります。
ですから、急な腹痛の場合は医療機関の受診が大事です。
すぐに病院を受診した方がいい症状例は以下になります。

すぐに病院を受診した方がいい腹痛
・急にお腹が痛くなり痛みが持続する
・トイレに行っても解消されない激しい痛み
・転げまわるような激痛を伴う
・お腹の限られた部位の痛みが徐々にお腹全体の痛みへと変わる
・食後に激しい吐き気や嘔吐、下痢を伴う

次の症状などを伴う腹痛の場合も早めに医療機関を受診してください。
・高熱
・吐き気や嘔吐
・出血や下血
・顔面蒼白
・頻脈(ひんみゃく)
・意識低下

激しい吐き気や嘔吐、下痢を伴う腹痛は食中毒の可能性があります。

また、下痢をすることは体がいち早くウイルスや細菌を体の外に排出しようとしている体の防衛本能です。
ですから、むやみに下痢を止めないようにしましょう。
下痢が続く場合は脱水症状に気をつけましょう。

市販薬購入時は必ず、薬剤師に相談して症状にあった薬を選ぶことをおすすめします。

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