便秘に似ている危険な症状

妊娠中は何かとトラブルが起こりやすい時期ですが、出血やお腹の痛み、張りには細心の注意が必要です。

それらの症状は子宮で何かのトラブルが起こっているサインの場合が多く、自己判断はせずに病院で診察を受けるようにしましょう。

妊娠中は自分の腸や胃がどこにあるのかが分からないなる時期があります。

なぜなら、大きくなった子宮によって普段ある場所とは違うところに移動しているからです。

そのため、妊婦さんたちは「背中の方から腸が動く音がする!」と驚く人が多いのです。

そんないつもとは違うお腹のなかの構造が原因で、痛みや苦しさがどこで起こっているのか判断できない、もしくは間違った判断をしてしまう場合があります。

よく言われるのが、お腹の調子が悪い時の痛みと子宮の収縮の傷みが似ているということです。

特に、初産の人にとって陣痛は初めての経験で、どのような種類の痛みなのかが分かりにくいのかもしれません。

そのため、切迫早産の痛みと便秘や下痢の痛みを勘違いして放置してしまったり、子宮に何らかの異常が起こっているお腹の張りをガスが溜まっている苦しさと勘違いしてしまうのです。

その結果、処置が遅れてしまうこともあり、とても危険です。

妊娠中はそのようなトラブルに早く気づくためにも、便秘にならないように気をつけなくてはならないのです。

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