なぜかお腹がポッコリ・・もしかしたら隠れ便秘かも!

毎日排便はあるのに、なぜか下っ腹がポッコリ・・この症状は隠れ便秘化もしれません。

隠れ便秘とは、何日も便が出ない頑固な便秘とは異なり自分では自覚していないけれど、腸の中にはまだたくさんの便が残った状態です。

便が残っていても毎日出れば問題ないと思いますよね?

しかし、この隠れ便秘の人がとても多く、自覚症状がないため対策をしないことで悪化する可能性があるのです。

便秘は肌荒れやニキビ、食欲不振、腹痛、むくみの原因になるため、女性にとってはとても厄介なものです。 *便秘が原因のひどい肌荒れはこちらを=大人ニキビの治し方

ですから、多くの人が運動や食事療法を取り入れ、それでも改善が見られない場合は薬や病院に頼るなどの対策をとっています。

隠れ便秘
便は出ているけれど同じような症状がある人は、もしかしたら隠れ便秘かもしれません!

これが改善すると下っ腹がすっきりし、体の不調や肌荒れも改善し、すっきり美人になれますね。

 

隠れ便秘の症状

隠れ便秘の主な症状は便が毎日出ているのにすっきり感がない、おなかが重い、腹痛や肌荒れが続くなどです。

一般的な便秘とほとんど同じですが、隠れ便秘の場合は便がコロコロだったり、排便に時間がかかる、量が少ないなどの特徴があります。

また、排便後なのにやたらとオナラが出る、ガスが溜まっている感覚がある場合も隠れ便秘の可能性があります。

理想的な便の形をバナナに例えることがありますが、それとはまったく違う状態だと隠れ便秘かもしれません。

二日に一回の排便でもお腹の中がすっきりした感覚があれば、それは便秘ではなくその人の排便ペースなんです。

ですから、本当の便秘とは毎日出るのかではなく、量と硬さ、便が残っていないのかが基準になるのです。

便は時間が経過し硬くなると動きにくくなり、どんどん蓄積されてしまいます。

ですから、肉ばかりの食生活ではなく、食物繊維と水分も同時に摂取するように心がけましょう!

 

隠れ便秘に有効な対策

それでは自分が隠れ便秘だと分かった場合、どのような対策が必要でしょうか?

隠れ便秘も普通の便秘と変わりないので、同じような対策が有効です。

まずは、腸内環境を整えるために善玉菌と悪玉菌のバランスを改善する必要があります。

そのためには、食生活が重要なカギの握っており、お肉を食べるときはそれよりも多くの野菜や海藻を摂取し、胃や腸に負担がかからないように噛む回数を増やしましょう。

また、乳酸菌も腸内環境の改善には重要なので、ヨーグルトや乳酸菌ドリンクなどを積極的に摂取するといいでしょう。

オリゴ糖をヨーグルトに混ぜて食べるなども効果的です。 *こちらをご参考にどうぞ=妊娠中の便秘にも効果的なオリゴ糖

便秘がちな人は水分が不足していることが多いので、のどが乾いていなくても定期的に水を飲むことで、便の水分も増え排便がスムーズになります。

この場合の水分補給はコーヒーや緑茶ではなく、利尿作用がない水が一番です。

水
このように食事面でも多くの対策ができますし、適度な運動で腸の働きを活発にすることも重要です。

隠れ便秘は自覚症状がなく発見が遅くなってしまいがちです。

もしかし・・と思う人は、これらの対策法を試してみてください。

お腹に残った便をすっきり出し、快適な毎日を送ることができるはずです。

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