下剤はもう古い?お腹が痛くならない酸化マグネシウム

酷い便秘の時に下剤を使ったことがある人は多いと思います。

確かに便秘は解消しますが、その時に腹痛や下痢を伴うのが辛いですよね!

外出時にお腹がゴロゴロ鳴りだしたら冷汗もの、

何度もトイレに駆け込むことになってしまいます。

腹痛

そんな下剤を上手に使っている人もいますが、常用すると効果が出にくくなりどんどん量が増えます。

下剤がないと不安で仕方がなくなる依存の心配もあるのです。

なんと一日で一箱飲み切ってしまう人までいるそうで、

飲むことで痩せられる、お腹がペタンコで気分が良いと感じてしまうようです。

 

便秘で苦しいときは下剤に頼ることは悪いことではありません。

しかし、副作用や依存性を考えると手を出さないに越したことはありません。

 

そんな下剤の問題点を解消したのが酸化マグネシウムです。

妊娠中の便秘にも処方されることが多い薬で、市販薬やサプリメントトしても気軽に購入できるものです。

私も友人にすすめられて飲んでみましたが、下剤とは全く違う使用感です。

夜服用すると朝すっきり出るので、薬を飲んだ感じがないのが良いですよ。

お腹の傷みも下痢をすることもないので、仕事や学校に行く日でも安心して服用できます。

毎日飲んで翌朝すっきりを習慣にしたいのですが、副作用や依存性が心配で、

便秘が酷くなった時だけにしています。

 

最近は酸化マグネシウム便秘薬のCMまでやっているので、

これからは下剤よりも人気が出るかもしれませんね。

酸化マグネシウムを常用しても大丈夫?

健康な人は酸化マグネシウムを常用してもほとんど問題がないようです。

妊娠中、長期入院を余儀なくされていた私ですが、

その間、ずっと酸化マグネシウムが処方されていました。

もちろん、頻繁に行われていた血液検査で異常が出たことはありません、

 

ただ、もともと腎臓に病気を持っているいる人や、

何らかの薬を服用している人は、医師に相談してから服用した方が良いようです。

まれに、高マグネシウム血症になる人がいますが、健康な人は心配いりません。

 

酸化マグネシウムは、下剤に分類されますが、一般的に使われる○ーラックのように腹痛を伴うことがありません。

なぜなら、固くなった便に水分を含ませることで排便を促すタイプの下剤だからです。

ですから、便が固くなったことで排便が困難な場合は効果を発揮しますが、

腸の働きが悪くなったことが原因の場合は思うような効果がないかもしれません。

 

下剤を常用することで心配なのが、依存したり効果がなくなり量が増えることです。

しかし、酸化マグネシウムの場合はそれがなく、長く続けやすい下剤と言えます。

子供や妊婦も大丈夫?

赤ちゃん

酸化マグネシウムの効果をお分かりいただけたと思いますが、

これだけ安全な下剤なら、注意が必要な子供や妊婦でも服用できるのでしょうか?

先ほど説明した通り、妊娠中の便秘にはこの酸化マグネシウムが処方されることが多いようです。

錠剤になっているものだけではなく、水に数滴入れて飲むタイプがあります。

妊娠中の便秘は様々なトラブルの原因にもなるので、

なるべく早めに処方してもらいましょう。

 

また、子供が服用しても良いのか?

については、説明書をしたがっていれば大丈夫です。

市販薬のなかには、5歳から服用できるタイプもあるので、

いざという時のために、常備しておくと安心ですね。

ただ、赤ちゃんやアレルギー体質の子供は注意が必要で、

医師の指導の下で服用するのが望ましいようです。

 

このように、幅広い年代の人が安全に使える下剤は酸化マグネシウムの他にないかもしれません。

もちろん、便秘にならない食生活や適度な運動を取り入れながら、

どうしても解消できない場合は、お腹が痛くならない酸化マグネシウムが良いですね!

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