何をしても治らない便秘には引き算生活が効果的

便秘解消法がこれだけたくさんあり、生活面や食生活で注意するべき点も熟知している。

それらすべてを実行していてもまったく便秘が治らない人が多いようです。

私の職場にも薬を飲まないと全く出ない人がいて、毎回「ヤバイ・・トイレ行ってくる」と言っては猛ダッシュでトイレに駆け込んでいます。

私たちはどうしても苦しいなら休みの日に薬を飲めばいいのに・・・と思ってしまいますが、彼女曰く毎日のことだから仕方がないそうです。

仕事中に酷い腹痛に襲われるなんて怖いですよね?

それが、トイレのない場所や電車やバスの中だったらと考えると寒気がします。

彼女は、テレビで便秘の特集があると必ず録画して何度も観るそうで、知識だけは豊富なんです。

しかし、たくさんの便秘解消方法を行っているにも関わらず、一向に解消しないのは何か問題があるとしか言いようがありません。

誰かに効果的な方法でも必ずしも自分に効くとは限りませんし、逆に便秘を悪化させている可能性があるのです。

ですから、様々な「便秘に効果的なこと」を実践している人は、不必要なものや悪化させていることを取り除かなくてはなりません。

意外と一番信じていた方法が自分には合っていない場合もあるので、一から見直してみるのも良いかもしれません。

また、便秘解消法ではなくても毎日の習慣の中に便秘の原因になっていることがあるかもしれません。

ですから、引き算生活をすることで本当に自分に必要なことが見えてくるはずです。

ヨーグルトや野菜が便秘の原因?

サラダ

便秘解消のためにヨーグルトや野菜をたくさん摂取している人が多いようです。

確かに、ヨーグルトは乳酸菌の効果で腸内の善玉菌を増やす効果が期待できますし、野菜には食物繊維がたっぷり含まれています。

どちらも今すぐに便秘を解消したい人には、毎日でも摂取したいものですよね。

また、これらの食べ物を毎日たっぷり摂取していても、全く便秘解消効果が感じられなくても、食べるとの止めると今以上に悪化してしまう不安があるのかもしれません。

実は、多くの日本人にはヨーグルトに含まれる乳糖を分解する酵素を持っていないそうです。

酵素を持っていないのですから当然十分分解できず体にとっては大きな負担になってしまいます。

ですから、ヨーグルトを食べて便秘が解消していると思っている人の多くは、快便ではなくお腹を下している可能性が高いのです。

もちろん、乳糖を分解する酵素を十分に持っている人にとっては健康的な食品であることは間違いありませんが、ヨーグルトを食べるとお腹がグルグルする、下痢をすると感じている人は、思い切って止めてみましょう。

また、野菜は便秘に効果的なものとそうではないものがあり、便秘の種類によっても必要なものが違います。

特に女性が好んで食べるサラダは体を冷やし便秘を悪化させる可能性があるので、できるだけ温野菜にして食べるようにしましょう。

個人的には葉物野菜よりも大根が便秘解消に最適だと考えています。

また、健康のために取り入れているサプリメントのなかにも、便秘の原因になるものがあります。

代表的な成分が鉄分です。

女性は貧血になりやすいため、毎日サプリメントで取り入れている人が多いようです。

しかし、これが便を固くしてしまう原因かもしれません。

もし、心当たりがある人は一時的に摂取を止めてみてはいかがでしょうか?

このように、毎日の生活の中で体のために、便秘解消のために取り入れていることが逆に便秘を悪化させている可能性があります。

これらを知るためには、思い切ってそれらのすべてを一時的に中止し、シンプルな生活に切り替えてみてはいかがでしょうか?

きっと、何か新たな発見があるはずです。

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