薬に頼らずお茶で便秘解消はできるのか

便秘解消のために色々試してみても、全く効果がない人が多いようです。

一般的に効果があると言われている、食生活や生活習慣の見直しや、適度な運動。

ものすごく効果があるようで、実際は簡単に便秘が治った人は少ないのです。

一時的な便秘や軽度の場合は、これらの解消法でも十分効果を感じることができますが、慢性的な便秘はそうはいきません。

すでに腸の働きが衰えているのですから、すぐにすっきり解消することはできないのです。

そのため、何をしても駄目だから薬に頼る・・・効果が薄れてきたから量を増やす・・・この悪循環でより腸内環境が悪化してしまうのです。

 

元から腸の働きを改善させたい場合は、やはり腸内環境を整えることが大切です。

その他には、まずは下剤などの薬に頼ることを止めなくてはなりません。

下剤を服用すると、確かに腸の中の便がすべて排出されるので、すっきりします。

しかし、毎日これを繰り返していると本来腸の中にとどまるべきの善玉菌までも、なくなってしまうのです。

これでは便秘解消どころか、腸の機能を低下させ便秘を悪化させてしまいますよね。

便秘はとても不快なもので、今すぐにでも解消したいと思いますが、目先のことばかり考えるのではなく、健康な腸を手に入れることを考える必要があります。

便秘解消に効果があるお茶

プーアール茶

下剤に頼らずに便秘を改善するために、お茶を取り入れている人が多いようです。

毎日の飲み物をお茶に変えるだけですから簡単で、しかも健康にも良い成分が含まれているので健康的な便秘解消法と言えます。

それでは、便秘解消の効果があると言われているお茶をご紹介します。

・センナ茶・・・便秘解消と言えばセンナ茶を思い出す人も多いと思います。

実際にドラッグストアには便秘の効果をうたったセンナ茶が数種類並んでいますよね。

センナ茶はセンナの葉や実からできていると思っている人が多いのですが、日本では健康食品としての販売が禁止されているため、私たちが飲めるのはセンナの茎で作られたお茶なのです。

センナの葉や実には強力が下剤効果があるため、医薬品としてか販売が認められていないそうです。

素人がむやみに飲みすぎると副作用が大きいと言うことでしょうか。

センナの茎にも葉や実ほどではありませんが、便秘解消効果があり腸内環境を整えると言うよりは下剤に近い効果なので、長期間飲み続けるのは危険です。

・プーアール茶・・・ダイエットにも効果があると言われているお茶です。

プーアール茶は発酵させたお茶で、特に腸の働き自体が低下して起こる便秘に効果的です。

腸内環境を整えることで便秘知らずの腸を手に入れることができます。

健康のために飲んでいる人も多いようです。

・緑茶・・・緑茶に便秘解消効果があるなんて知らばい人が多いですよね?

実は、最近この緑茶に善玉菌を増やし腸内環境を整える効果があると分かってきました。

殺菌効果にも優れどこの家にもある緑茶ですから、積極的に取り入れたいですね。

ただし、カフェインが多く含まれるので、夕方以降は控えた方が良いでしょう。

 

このほかにも、ドラッグストアには便秘解消用のお茶がたくさんあります。

ほとんどが色々なお茶をブレンドしたもので、先ほど紹介したお茶の他に、ゴボウ茶、杜仲茶なども含まれます。

便秘解消のお茶は薬ではないので、副作用の心配がないと思ってしまいますが、実際は体質や健康状態によっては副作用の危険があります。

特に妊娠中は流産の危険がある成分が含まれる可能性があるので、きちんと調べてから飲むようにしましょう。

 

このように薬に頼らずにお茶で腸内環境を整える方法があります。

もちろん、すぐに効果が出るわけではないので、長く続けられるものを選びましょう。

 

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