野菜をたくさん食べても便秘なのはなぜ?

便秘解消には野菜をたくさん食べれば効果的だということは誰でも知っていることですが、人よりも野菜を食べているにも関わらず効果がないと言う人も少なくないのはなぜでしょう?

なるべく薬に頼らなくても良いように毎食野菜をたくさん食べているにも関わらず、解消しないのは実は野菜に便秘解消の効果がないのではないかと疑いたくなりますよね・・

なぜそのようなことが起こるのでしょうか?

野菜と一言で言っても緑黄色野菜から根菜まで色々な種類があり、それらのなかから何でも良いからたくさん食べれば便秘知らずのすっきり生活ができるわけではなく、便秘に効果のある物とそうではない物があり食べ方にも工夫が必要なのです。

実は、健康のため便秘解消のためと毎日食べている野菜が逆に便秘を悪化させている可能性があるのです。

野菜と言えば食物繊維が豊富で健康にも良いのは事実ですが、不溶性食物繊維をたくさん摂取してしまうと便秘の種類によっては便のカサが増えすぎ腸の働きが鈍くなる可能性があり、余計に便秘がひどくなるケースがあります。

便秘改善のために食物繊維を摂取する場合は、この不溶性食物繊維とサトイモや蒟蒻、海藻に含まれる水溶性食物繊維をバランス良く食べることが大切なのです!

水溶性食物繊維は固くなった便を柔らかくする効果があるため、水分が足りなく排便がスムーズに行われない便秘に効果があります。

また、女性は特にサラダが健康や美容、便秘の改善に効果があると思いがちで、ダイエットのために食事を生野菜のサラダだけで済ませるなんて人もいますよね?

実はこれも間違った方法で、生野菜は体を冷やし新陳代謝を下げてしまうだけではなく、腸の働きを鈍くしてしまうのです。

これではせっかくたくさんの野菜を食べていても便秘になるのは当然で「毎日草食動物みたいにサラダばかり食べているのに便秘が治らない・・・」という人は、きっとこれが原因ではないでしょうか?

便秘解消のために食べていた野菜によって体が冷え、便秘を悪化させているなんて考える人はあまりいませんよね?

サラダに使われるトマトやキュウリ、大根、レタス、キャベツなどの野菜には元々体を冷やす効果があるので、体温を下げ腸の働きを鈍らせる可能性があるのです。

便秘解消を目的に野菜を食べるのであれば、生よりも火を通したスープや温野菜がおすすめで、体を温めることととバランスの良い食物繊維、適度な運動で便秘解消はばっちりです!

 

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