よく噛んで食べると便秘に良いらしい

昔から「よく噛んで食べなさい」と言われますが、噛む回数を多くすることで食べ物を細かく砕くことができるため胃に負担がかからないのは何となく想像できますよね?

しかし、よく噛むことが便秘にも効果があるらしいのです!

口に入れた食べ物をよく噛むことで唾液が十分に分泌され水分を含んだ状態で消化器官に送られるため、腸のぜんもう運動が盛んになり短時間で便として排出することができるのです。

逆にあまり噛まずに食事をすると、消化するべきものがどんどんたまってしまい胃や腸に負担がかかり働きが鈍くなります・・それだけではなく唾液や水分をあまり含んでいない食べ物は腸にたまりやすく硬い状態で留まってしまうため、便秘になってしまうのです。

よく噛むことによって唾液が分泌され、これが消化にはとても重要な役割をはたしているのです!

時間短縮になるからとお茶漬けを好んで食べる人がいますが、あれは消化が良いようで全く噛まずに飲んでいるため胃腸には意外と負担になっているそうで、お茶漬けなどの水分と一緒に食べる物でも、そのまま飲み込むのではなくきちんと噛んでから飲み込むことで胃腸にも負担がかからず、十分な水分も得られるため便秘になりにくいと言えます。

また、このよく噛むということは便秘解消だけではなく唾液の分泌を促すため口の中の清潔にし虫歯や口臭を予防することがで、なんとダイエットにも効果的なのです!

よく噛むことで脳は正しく満腹だと判断することができるのですが、噛まずに飲んでいると満腹中枢にはなかなか指令が送られず、たくさん食べてもお腹がいっぱいだと判断できないのです。

肥満気味の人を観察してみるとほとんどの人が食べるスピードが速く、ほとんど噛まずに飲み込んでいることが分かります!

ですから、食事を我慢するのではなく噛む回数を増やすだけでたくさん食べなくてもお腹がいっぱいだと思えるため常に適量で抑えることができるのです。

ダイエット指導を受けるとまずは食事の際に口に食べ物を入れたら一度箸をを置き30回以上噛むことから始めるそうで、これによって自分にとっての適量を知ることができ、今まで食べていた半分程度で満腹になる人もいて、これ以上食べられないと感じるようになるそうです。

このように、よく噛むことは便秘だけではなく体の健康にも大いに関係があると分かります!「ゆっくりよく噛んで食べる」子供の頃に大人に言われたことが今になってどんな意味があるのか分かりました。

 

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