便秘、このような症状は危険

便秘 病気

便秘になったらすぐに病院に駆け込むのか?

そんな人はいませんよね?

便秘が当たり前で、それが普通という人もいるかもしれません。

普段快便な人でも、何らかの原因で便秘になる場合もあり、食生活や運動不足だけではなく、老化やストレスも関係しているのです。

このような場合、しばらく様子をみてそれでも改善しない場合は病院に行くはずです。

慢性的な便秘の人は世間でよく言われるような便秘解消法では、全く効果が得られない場合が多く、効果があればそこまでひどくなることはなかったはずです。

長年便秘が改善しない場合は、すでに腸の機能が低下している場合が多く、?自力での回復は難しいかもしれません。

最近では便秘外来がある病院も増え、人気の医師は数か月待ちなんていうこともあります。

それだけ便秘で悩んでいる人が多いということですね。

また、便秘だけではなくほかの症状が伴う(例えば下痢や血便、腹痛)場合は、自分でも普通の便秘とは違うと分かるはずです。

このような場合は様子をみるのではなく、すぐに病院で検査することが大切です。

意外な病気が隠れており、急を要することもあり得るので、できるだけ早く受診しましょう!

 

この症状が出たら病院へ!

それでは、便秘を引き起こす病気とはどのようなものがあるのでしょうか?

・過敏性腸症候群

自律神経の乱れが原因で下痢や便秘になる病気で、近年とても増えています。

ストレスが多い環境の人や、元々神経質な人がかかりやすい病気です。

・橋本病

甲状腺機能が低下する病気で、全身の倦怠感とともに便秘の症状があります。

・大腸がん

大腸にできる癌で最近日本人にとても多い病気です。

便秘と下痢を繰り返す、血便が出るなどの症状があります。

このように、単なる便秘だと思っていたものが、実際は大きな病気が隠れていたなんてこともあります。

便秘が病気のサインの場合もあるので、何か変だと感じた場合は病院を受診しましょう!

おなかが苦しい!便秘でガスが溜まった時の対処法

お腹ガス

便秘がちな人や隠れ便秘の人は、ガスが溜まることでお腹が苦しくなったり、痛みを感じることもあります。

隠れ便秘とは、自分では便秘だと自覚していないが、実はお腹に便が溜まっている人のことです。

なぜ、ガスは痛みを伴うほど溜まり、排出されないのでしょうか?

便秘がちの人は、腸の中にどんどん便が溜まっていきます。

排出されないのに食べるのですから、腸の中は水分を吸収された石のように硬くなった便でいっぱいになります。

それだけで、お腹が苦しいはずなのに、その何日も腸内に留まっている便から毒ガスが発生するのです!

お腹にガスがたまる
便は不要物であり、食べ物ですから長時間温かい体内に留まると言うことは、当然腐敗が進み悪臭がするガスが発生するのです。

しかし、便に囲まれているため、なかなか排出されず膨れ上がり、ひどくなると痛みを伴います。

便秘だけではなく、ガスまで溜まったお腹は外見でも分かるほど膨れ上がり、ひどくなると普段のパンツやスカートが入らない!なんてことにもなりかねません。

お腹のなかに毒ガスが充満していると想像してみてください。

苦しいだけではなく、健康にも悪影響を及ぼすと思いませんか?

早く便秘とガスを改善して、すっきりしたお腹を手に入れましょう!

 

苦しいお腹のガスをすぐに解消する方法

便秘でガスが溜まった時、どのような解決方法があるのでしょうか?

一般的には、長期間便秘が改善されない場合は、薬に頼ることが多いはずです。

ドラッグストアには便秘に効果的な薬がたくさん並んでおり、下剤や整腸剤、浣腸などがあります。

これらの薬を使って便を出す方法もありますが、私がおすすめしたいのが、ガスを潰す効果がある薬です。

これを飲むことで、苦しいお腹のハリが徐々に治まり、その後も腸内からガスが発生するのを抑制する効果があるのです。

下剤などのように無理に便を出す不快感や痛みを伴わないので、仕事や学校がある日でも安心して服用することができますね。

腸内環境を整える効果が期待できるので、ガスの発生を抑えるだけではなく、便秘解消も同時にできるため、便秘によってお腹にガスが溜まりやすい人に最適な薬ではないでしょうか?

このように、お腹のガスに効果がある薬もありますが、根本的な便秘解消にはなりませんので、生活習慣や食生活の見直しが最も大切なのです。

どんなにスレンダーできれいな人でも、お腹がポッコリなんて恥ずかしいですよね?

肌荒れや、食欲不振、むくみなどの症状も出るので、できるだけ早く便秘を改善しましょう!

安全なおすすめ解決法=サプリで便秘解消

放置したら危険な便秘と病気の関係

便秘 痛い

「便秘を放置したら病気になるよ!」そんな言葉を聞いたことはありませんか?

便秘なんて多くの人が経験しているし、そんなに大げさなものではないと思うかもしれません。

なぜなら、便秘は現代病と言っても過言ではなく、食生活の変化から日本人が本来あまり得意としない肉や油を多く摂取するようになっのたことが原因と言われています。

便秘 放置
便秘になると腹痛は吐き気、肌荒れ、ニキビ、むくみなどの症状が出るため、健康や美容に悪影響があるのは間違いありません。

便が硬くなると腸を刺激しポリープを作る可能性や、排便時にうっ血し切れ痔やいぼ痔の原因になることもあるため、便秘を放置して健康に良いことは一つもありません。

しかし、便秘を放置したからと言って必ず深刻な病気になるのかと言えば、それはありません。

ほとんどの場合は便秘を長期間放置したから病気になるのではなく、病気によって便秘の症状が出たと考えたほうが正しいのです。

病気が隠れている便秘は、食生活や運動不足の場合とは違い、ほかにも何らかのサインがあるものです。

いつもと違う便秘や、何を試しても効果が出ないときは「もしかしたら・・」と疑ったほうが、病気の早期発見につながるのではないでしょうか?

なぜかお腹がポッコリ・・もしかしたら隠れ便秘かも!

ポッコリお腹

毎日排便はあるのに、なぜか下っ腹がポッコリ・・この症状は隠れ便秘化もしれません。

隠れ便秘とは、何日も便が出ない頑固な便秘とは異なり自分では自覚していないけれど、腸の中にはまだたくさんの便が残った状態です。

便が残っていても毎日出れば問題ないと思いますよね?

しかし、この隠れ便秘の人がとても多く、自覚症状がないため対策をしないことで悪化する可能性があるのです。

便秘は肌荒れやニキビ、食欲不振、腹痛、むくみの原因になるため、女性にとってはとても厄介なものです。 *便秘が原因のひどい肌荒れはこちらを=大人ニキビの治し方

ですから、多くの人が運動や食事療法を取り入れ、それでも改善が見られない場合は薬や病院に頼るなどの対策をとっています。

隠れ便秘
便は出ているけれど同じような症状がある人は、もしかしたら隠れ便秘かもしれません!

これが改善すると下っ腹がすっきりし、体の不調や肌荒れも改善し、すっきり美人になれますね。

 

隠れ便秘の症状

隠れ便秘の主な症状は便が毎日出ているのにすっきり感がない、おなかが重い、腹痛や肌荒れが続くなどです。

一般的な便秘とほとんど同じですが、隠れ便秘の場合は便がコロコロだったり、排便に時間がかかる、量が少ないなどの特徴があります。

また、排便後なのにやたらとオナラが出る、ガスが溜まっている感覚がある場合も隠れ便秘の可能性があります。

理想的な便の形をバナナに例えることがありますが、それとはまったく違う状態だと隠れ便秘かもしれません。

二日に一回の排便でもお腹の中がすっきりした感覚があれば、それは便秘ではなくその人の排便ペースなんです。

ですから、本当の便秘とは毎日出るのかではなく、量と硬さ、便が残っていないのかが基準になるのです。

便は時間が経過し硬くなると動きにくくなり、どんどん蓄積されてしまいます。

ですから、肉ばかりの食生活ではなく、食物繊維と水分も同時に摂取するように心がけましょう!

 

隠れ便秘に有効な対策

それでは自分が隠れ便秘だと分かった場合、どのような対策が必要でしょうか?

隠れ便秘も普通の便秘と変わりないので、同じような対策が有効です。

まずは、腸内環境を整えるために善玉菌と悪玉菌のバランスを改善する必要があります。

そのためには、食生活が重要なカギの握っており、お肉を食べるときはそれよりも多くの野菜や海藻を摂取し、胃や腸に負担がかからないように噛む回数を増やしましょう。

また、乳酸菌も腸内環境の改善には重要なので、ヨーグルトや乳酸菌ドリンクなどを積極的に摂取するといいでしょう。

オリゴ糖をヨーグルトに混ぜて食べるなども効果的です。 *こちらをご参考にどうぞ=妊娠中の便秘にも効果的なオリゴ糖

便秘がちな人は水分が不足していることが多いので、のどが乾いていなくても定期的に水を飲むことで、便の水分も増え排便がスムーズになります。

この場合の水分補給はコーヒーや緑茶ではなく、利尿作用がない水が一番です。

水
このように食事面でも多くの対策ができますし、適度な運動で腸の働きを活発にすることも重要です。

隠れ便秘は自覚症状がなく発見が遅くなってしまいがちです。

もしかし・・と思う人は、これらの対策法を試してみてください。

お腹に残った便をすっきり出し、快適な毎日を送ることができるはずです。

オイルで便秘解消!すぐに効果が出る摂取方法とは?

オイル 便秘解消

最近はオイルブームと言っても過言ではないほど、健康や美容に効果的なさまざまなオイルが流行っています。

なかでも、ココナッツオイル、エゴマ油、米油、オリーブオイルなどはどこのスーパーでも手に入るようになり、料理によって使い分けている主婦も多いのではないでしょうか?

そんなオイルの効果と言えば・・

・コレステロールの低下

・美肌

・便秘解消

・ダイエット

などたくさんありますが、なかでも女性が気になるのが便秘解消ではないでしょうか?

便秘によるポッコリお腹を一気にすっきりできたら、どんなに幸せでしょう・・

えごま油
腸の健康が体の健康にもつながっていると言われるようになり、それが寿命にまで関係していることが分かってきたんです。

ですから、健康で長生きするためには腸を健康にすることが何よりも大切だと言うことです!

そのためには毎日すっきり便を出す習慣をつけなくてはなりませんよね?

しかし、白湯を飲む、ヨーグルトなどの乳酸菌を摂る、運動、食物繊維を摂る・・たくさんの便秘解消方法を試したけれどあまり効果がない人は意外と多いようです。

そんな人のおすすめなのが今話題のオイルを使った便秘解消法で、安全にしかも早く効果が出るので面倒なことが苦手な人でも続けられるはずです。

 

どのようなオイルが効果的?

便秘解消にはどのオイルでも良いと言うわけではありません。

なかには摂取量や方法によって体に害を与えるものもあるので、便秘に効果があるオイルを選んで正しく取り入れることが大切です。

オリーブオイル
一番手軽で便秘に効果抜群のオイルは誰もが知るオリーブオイルです!

料理に使っている人も多いと思いますが、これを直接飲むことでスルッと便が出るようになるんです。

他にもココナッツオイルやエゴマ油などでも代用できますが、家にあるオイルで・・となるとオリーブオイルが一番安くて使いやすいかもしれません。

それでは、なぜオリーブオイルが便秘に効果があるのでしょうか?

オリーブオイルは当然オリーブから作られたもので、ヨーロッパでは各家庭に必ずあり、古くから料理だけではなく美容や薬としても重宝されてきました。

そんな万能オイルの優れた効果は「オレイン酸」が含まれているからなんです。

オレイン酸は腸を温め排便を促す、善玉菌を減少させる、肌に艶とハリを与える、抗酸化作用などの効果があり、便秘体質の人には最適な成分なのです。

この優れた効果が期待できるオレイン酸を豊富に含んだオリーブオイルこそ、ひどい便秘に悩む人たちの救世主になるものです。

 

一日の摂取量と摂取方法

それでは、便秘に効果的なオリーブオイルの摂取方法をご紹介します。

やり方はとっても簡単で、スプーン一杯のオリーブオイルを空腹時に飲むだけ。

オイルをそのまま飲むのってちょっと気持ち悪いし抵抗がある人も多いと思いますが、この方法が一番効果的なんです。

もし、どうしても無理な場合は好きな飲み物に入れて摂取しても大丈夫ですが、出来るだけ空腹時に一気にオリーブオイルを摂取することが大切です。

ここで注意しなくてはならないのが、オリーブオイルの種類なんです。

どれも同じだと思うかもしれませんが、スーパーで売っているものも何種類かありますよね?

加熱して使う場合はどれでも大丈夫ですが、便秘改善目的でそのまま飲む場合は必ず「エキストラバージン、オリーブオイル」と書かれて物を選びましょう。

あまり安い物を選んでしまうと何か他のオイルが混ざっていたり、酸化が進んでいる場合があり、これではまったく効果がないだけではなく体に悪いのです。

質の良いオリーブオイルを摂取することも便秘解消には大切なんですね!

もちろんオイルにだけ頼るのではなく、食生活と適度な運動を取り入れて健康的に便秘解消を目指したいですね。

すぐに解決!便秘を解消するマッサージ

便秘マッサージ

便秘は人それぞれ症状が違うと言いますが、お腹が痛くなる、重苦しい、食欲不振、張りなどで苦しくなる場合がほとんどです。

なかでも女性にとって一番嫌なのが下っ腹がポッコリ出てしまい、スタイルが悪く見えることではないでしょうか?

そんな便秘によるポッコリお腹を改善するために色々な方法が紹介されていますが、私たちが求めているのは「徐々に」とか「1か月後には」ではなく「今すぐ」便秘を解消し、ペタンコのお腹を取り戻すことなのです。

便通マッサージ 方法
今すぐ便秘を解消するには下剤などの強い薬や浣腸を使わなくてはならないと思いますよね?もちろん、それでも便は出ますができれば薬に頼らない方法で解消したいですよね?

そんな人におすすめなのが、自分で腸をマッサージする方法なのです!

腸をマッサージするなんて怖い気がしますが、上手に出来るようになると硬くなり動きにくくなった便がほぐれ、腸の働きが活発になるのです。

自分でやってみると,便秘の時は便が石のように硬くなっており「水分が足りない」「食物繊維が足りない」など便秘になる原因が何となく分かる気がします。

最近では様々な女性誌にこの「腸マッサージ」が取り上げられ、便秘に悩む人たちの注目を集めています。

 

マッサージのやり方

即効性のある腸マッサージのやり方ですが、まずは大腸と小腸の位置を把握します。

内側にある小腸を刺激するために、オヘソの周辺をUの字を描くように優しく押していき、硬い物があったらそれを集中的にほぐします。

同じように外側にある大腸も肋骨の下から骨盤の方に向かってマッサージし、硬い部分はほぐすを繰り返していきます。

酷い便秘の人はおなか全体が硬い感じがすると思いますが、一気に押すのではなく優しく揉み解すイメージで行ってください。

マッサージ中にギュルギュルと腸が動く音がし始めたらマッサージが効いている証拠です。

このように腸の揉みほぐしを続けていると、早い人はマッサージ中に腸が活発に動き出し便意を感じるはずです!

もちろん、途中でトイレに行ってもかまいません。

遅い人でも翌日には便秘が解消されるの人が多いので、しばらく続けてみましょう。

注意点がいくつかあり、まずはマッサージは適度な力加減で行い決して指を立てて深く押したり、つまんだりはやめましょう。

また、食後は避け自分が一番リラックスできる就寝前や入浴後がおすすめです。

このように腸マッサージは何も使わずに自分で出来る便秘解消法です!

お腹の中をきれいにして、すっきりとした毎日を過ごしましょう。

乳酸菌には種類がある

乳酸菌

便秘解消に乳酸菌が必要だと言うことは誰もが知るようになりましたが、一言で乳酸菌と言ってもなんと千種類以上ありまだ発見されていないものまであるかもしれません!

当然その乳酸菌によって人体に与える影響は違い、乳酸菌が含まれる食べ物や飲み物、サプリメントを摂取すれば必ず便秘が解消するとは限らないのです。

今まで乳酸菌が多く含まれるヨーグルトを毎日食べていた人でも、自分が期待する効果が得られないのは摂取していた乳酸菌の種類にその効果がないのかもしれません。

例えば、ビフィズス菌は腸内環境を整える効果があるため便秘や下痢を改善する整腸剤などに含まれ、最近ではアレルギーに効果が期待できると言われ花粉症やアトピー性皮膚炎に悩む人も積極的に摂取するべきとされています。

しかし、同じ乳酸菌であるLG21、これは最近話題の菌でピロリ菌の活動を抑制し胃潰瘍などの病気を防ぐ効果があるため、子供や若い人よりは中年以降の人がこの乳酸菌を積極的に摂取しているようです。

このように、自分が何を求めているかによって摂取すべき乳酸菌の種類は違うのです!

便秘解消のために乳酸菌はとても大切な成分ですが、その種類には注意が必要だと言うことです。

摂取方法はこちらをお読み下さい=乳酸菌の理想的な摂り方