お腹が痛くなりにくいオイルデルが気になる!

薬

便秘がちな人はもうチェック済みかもしれませんが、最近テレビCMでよく観る「オイルデル」

お腹が痛くなる下剤とは違うようで、硬くなった便を柔らかくしすんなり動きやすくするための薬なんです。

お腹が痛くならないって言うのがポイントですよね?

ほとんどの便秘薬は予想外の時間に急にお腹が「ギュルギュル」鳴り出しトイレに駆け込まなくてはならないことがあります。

家にいる時ならばまだしも、外出先や仕事中などは本当に困りものです。

ですから、便秘で悩んでいるほとんどの人は、お腹が痛くならずしかも自然なお通じが得られる薬を望んでいるはずです。

そんな人たちにとって待望とも言える「オイルデル」名前を聞くだけで、力を入れなくてもつるんと硬くなった便が出てきそうですよね?

実際はどうなんでしょう?

飲んだ人のレビューを見てみると、あまり評価は良くないようです・・・

ほとんどの人が私と同じように硬くなって出にくくなった便にオイルが浸透し、つるんと出ると思って購入したようですが、実際はあまり良い効果は得られないようです。

「飲み続けているが、効果が分からない」「お腹が痛くなる」「下痢をする」という意見が多く、これでは普通の下剤と何ら変わりませんよね?

つるんという感覚が欲しいのですが・・・

しかし、なかには「数か月飲み続けて効果が出た」「カチカチで出にくくなった便が確実に柔らかくなった」と言う人もおり、一概には言えないのかもしれません。

普通の便秘には効果がないが、出口付近で固まってしまった便には効果があるのかもしれません。

とは言っても私たちが考えているような、飲んですぐに便がつるんと気持ち良く出る物ではないのは確かなようです。

常用しても大丈夫?

オイルデルは普通の下剤とは違い、依存性が少なく常用しても大丈夫です。

とは言っても薬であることに変わりはありませんので、できるだけ短期間の使用で解決するのは体には一番いいはずです。

便が硬くなってどうしても出ない時に短期間お世話になるには、とても良い薬ではありますが、あまりにも頼りきってしまうのはどうかというところです。

オイルデルは即効性もあまり期待できなそうですし、そもそも腸内環境を整える効果もないので、わざわざ使う必要ないような気がします。

しかし、人それぞれ体質や便の状態も異なりますので、薬と相性がとってもいい人もいるのは事実です。

気になる人は、一度使ってみると良いかもしれませんね。

私も購入予定でしたが、レビューがあまり良くないことを知り、オイルデルでなくてはならない理由がなくなってしまいました。

やはり、薬に頼らず腸内環境を整えることが、便秘の悩みを解決するために必要なことですね。

オイルで便秘は改善するのか

オイル

オイルデルは、オイルの特性を生かして便を柔らかくし出口付近で固まった状態を改善する薬です。

オイルには便秘を改善する効果が期待でき、海外では昔から便秘薬としてそのまま飲む習慣があるのです。

最近では、日本でも色々なオイルを使ったスキンケアやヘルスケアが大人気で、海外セレブやモデルが紹介する売り切れるほどです。

そんな中でも便秘解消に効果があると言われているのが、オリーブオイル、亜麻仁油、ココナッツオイルなどです。

ドレッシングや飲み物入れて摂取しても良いですし、一日ティースプーン一杯程度をそのまま飲んでも良いようです。

そのまま飲むと胸やけを起こす人もいるので、最初は何か飲み物や食べ物に混ぜた方が楽かもしれません。

オイルには様々な健康効果が期待できますので、上手に取り入れてみてはいかがでしょうか?

スーパーで購入できる物で便秘解消

乳酸菌

便秘で悩んでいる人は、そん時の苦しみから解放されるために、すぐに下剤に頼ってしまいます。

しかし、下剤には便秘を根本から解消する効果はなく、無理やり便を出すだけのどうしても必要な時の緊急用と考えましょう。

そうしないと、最近問題になっている下剤依存になりかねません。

ですから、特別なものではなく身近な食品を使って便秘解消ができれば、長く続けることができるのではないでしょうか?

一般的なスーパーでも健康食品が充実していますし、コンビニでも意外なもののが売っています。

わざわざ遠くのお店やネットで注文しなくても、普段の買い物のついでに買える物ならば、特別感がなく日常生活の一部にすることができるのではないでしょうか?

もちろん、便秘の原因は食生活だけではなく、生活習慣や運動不足なども関係しますので、それらの改善も必要です。

長く下剤を続ければ続けるほど、腸の機能は低下し慢性的な便秘から脱出できなくなるかもしれません。

そうなる前に、スーパーで購入できるもので便秘解消を目指してみてはいかがでしょうか?

スーパーで買える便秘解消効果があるお茶

スーパーのお茶コーナーにはたくさんの種類が並んでいますよね?

普段誰もが飲んでいる緑茶やほうじ茶、麦茶などに加えて、センナ茶、黒ウーロン茶、杜仲茶、ドクダミ茶、黒豆茶、タンポポ茶・・・

今まではネットや専門店でしか手に入らなかったものが、スーパーで簡単に買えるようになったのです。

それだけ購入する人が多く、常にリサーチし流行りのお茶を置くようにしているからではないでしょうか?

お茶の中には便秘解消効果が期待できるものがいくつかあり、杜仲茶やセンナ茶がその代表ではないでしょうか?

特にセンナ茶は飲みすぎるとお腹を下す人もいるほど効果が高く、ダイエットに取り入れている人も少なくありません。

スーパーで売っているくらいだから、効果が薄いと思われるかもしれませんが、うちの近くのスーパーでは高級なセンナ茶があり、かなり売れています。

私も一度購入しましたが、ドラッグストアで買ったものよりも質が良く、効果が高かったように思います。

もし、スーパーで購入できるお茶で便秘解消を目指す場合は、センナ茶をおすすめします!

センナ茶には、硬くなった便に水分を集める効果があり、自然なお通じが期待できるのです。

飲む量は特に決まっていませんが、たくさん飲みすぎると下痢をする可能性があるので、自分の適量を知ることが必要です。

誰でも一日に一度はお茶を飲みますよね?

それをセンナ茶に代えるだけなので、おすすめです。

ヤクルトで便秘解消は可能?

ヤクルト

スーパーで購入できる便秘解消食品と言えば、乳製品ですよね?

特にヨーグルトの種類はとても多く、腸まで届くなんてものもあります。

腸内環境を整えることが重要だと考え、毎日ヨーグルトを食べている人もいるくらいです。

そんな乳製品の中にヤクルトがあります。

正確には乳酸菌飲料ですが、似たようなものを含め、たくさん種類があります。

最近人気なのが、ダイエット中の人でも安心して飲めるカロリーオフタイプ。

子供のころから飲みなれた味に、誰もがホッとしますよね。

昔は、おやつの時に飲むジュースだと思っていた人が多いと思いますが、実際は尿ない環境を整えるために必要な成分が含まれた健康飲料です。

これを飲まないと便秘になってしまう人もおり、毎日欠かさず1本飲むことが快便の秘訣だと言います。

頑固な便秘が一気に解消するほどの効果はありませんが、腸内環境を整えることで、徐々に便秘知らずの健康な腸を育てることは可能です。

美味しく飲みながら善玉菌を増やせるなんて嬉しいですね。

 

チアシードで便秘解消

チアシード

美容やダイエットを目的にチアシードを取り入れてる女性は多いはずです。

最近は普通のスーパーでも見かけるほど一般的な食品として浸透し、特に若い女性は朝食に取り入れるなど芸能人やモデルを参考にしているようです。

しかし、流行りに飛びついただけで、その効果や注意点などを知らない人も多いのではないでしょうか?

チアシードの見た目は、植物の種やゴマのようです。

ニオイはほとんどなく、水を含むことで10倍から15倍もの量に膨らみます。

ジェル状になったチアシードは、腸内にたまった便を一緒に排出する力があるだけではなく、食物繊維が豊富なので善玉菌を増やし腸内環境を整えるおくかがあります。

医師も認めるほどチアシードの便秘解消効果は高く、簡単に取り入れることができるのも魅力です。

便秘解消を目的としてチアシードを摂取する場合は、一日のうちいつ食べても大丈夫です。

飲み物や食べ物など好きな食品に入れるのが一般的で、そのままだと味がないのでおすすめしません。

逆に味がないため、どのような食品とも相性が良いと言えます。

一日の摂取量は大匙2.4杯程度で、たくさん摂ったからと言って効果が出やすわけではないので、過剰摂取は控えましょう。

ダイエットにも効果的

便秘解消を目的にチアシードを摂取している人も多いのですが、ダイエットにも効果的です。

水を含むと10倍から15倍にも膨らむ性質を利用して、食事量を減らすことができるのです。

チアシード

本格的に痩せたい場合は、チアシードを使って置き換えダイエットをすると効果的です。

三食のうちの一食をチアシードを入れたヨーグルトや飲み物だけにする方法で、食欲がそれほどない朝食に取り入れると成功しやすくなります。

チアシードには栄養も豊富なので、食事を抜くよりもずっと健康的です。

また、食事を楽しみながらゆっくりダイエットしたい場合は、食事前にチアシードを入れた飲み物を飲みましょう。

チアシードが胃の中で膨らみ、いつもよりも少ない量の食事で満腹になり、結果摂取カロリーを抑えることができるのです。

食べたいのに我慢しなくてはならないダイエットとは違い、ストレスが溜まりにくいので成功者が多いようです。

このように、チアシードは便秘だけではなく、ダイエットにも効果があります。

また、便秘によって太りやすくなるので、ダイエットに成功した後も継続することでリバウンドが防げるのです。

間違えた摂取法で逆効果

チアシードはどこでも手に入り、それほど高くもないので続けやすい健康食品です。

便秘解消はもちろん、ダイエットや美容にも効果的です。

そんな優れたチアシードでも、摂取方法を間違えると逆効果になるかもしれません。

ただ食べれば良いと思い、食事や飲み物にパラパラと入れる人がいますが、これは絶対にやってはいけないことです。

チアシードは摂取する前に必ず水に浸して十分に水分を含ませる必要があります。

そのまま食べたり飲んだりしてしまうと、腸内で水分を吸収し逆に便秘になってしまいます。

チアシードをドロドロのジェル状になるまで十分に水に浸すことで、効果が発揮できるのです。

その時間は好みにもよりますが、15分から1時間ほどですから、食事前に忘れずに水に浸すようにしましょう。

また、温かいお湯などでは成分の一部が破壊されてしまうので、必ず水に浸します。

ドロドロになったチアシードはちょっとグロテスクですが、口に入れると見た目とは違いプチプチ楽しい食感です。

チアシードを毎日の食事に取り入れて、便秘知らずにペタンコなお腹を目指しましょう!

 

玉ねぎには驚くほど便秘解消効果があった!

玉ねぎ

便秘がちな人は何をやっても一時的な効果しかえられないことが多いですよね?

特に下剤などの薬は依存が怖く、最悪の場合それに頼らないと排便ができないほど腸の機能が低下してしまう可能性があります。

若い人の便秘が目立ち、健康のことまで考えることなく、簡単に下剤に手を出してしまうのです。

昔と違い、どこにでもドラックストアがありますし、お店に行かなくても簡単に薬を手に入れることができるのです。

そうなると、止めようと思ってもつい手を伸ばしてしまいますし、面倒なことよりも簡単な方に頼ってしまうのかもしれませんね。

そんな便秘に悩む人たちにとって食べ物でも腸内環境の改善はとても重要です。

今までも色々試してきたと思いますが、玉ねぎの便秘解消パワーを知らない人が多いようです。

玉ねぎは水溶性の食物なので、女性のように腹筋が弱く押し出す力が弱い人、便が硬くなりやすい人におすすめです。

便に水分が不足すると石のように固くなり、腸内を移動しにくくなってしまいます。

当然後から作られた便も詰まってしまうため、腹痛や吐き気を伴うこともあります。

そんな時に、玉ねぎのように水溶性の食物繊維を積極的に摂取すると、便が柔らかくなりスムーズに移動するようになるのです。

また、玉ねぎはオリゴ糖を含んでいるため、腸内の善玉菌を増やす効果が期待できます。

特に玉ねぎに含まれるオリゴ糖は難消化性なので、善玉菌の餌になるだけではなく腸内を酸性に保ってくれるのです。

腸内を酸性に保つとどのような効果があるのでしょう?

悪玉菌はアルカリ性を好み酸性を嫌います。

そのため、玉ねぎの効果で酸性になった腸内では善玉菌は生息しにくくなるのです。

ですから、今まで悪玉菌が優位になり腸内環境が悪化していた人の腸内に善玉菌が増えます。

善玉菌が増えた腸内は排便をスムーズにし、便秘とは無縁になるのです。

同時に免疫力が高くなるので、病気になりにくい健康な体も手に入れることができるのです。

今まで、大根やキャベツ、レタスなどの野菜が便秘解消に効果的だと思われていましたが、水溶性食物繊維とオリゴ糖の両方の効果が得られる玉ねぎは便秘解消に最適な野菜と言えます。

効果的な摂取方法と注意点

玉ねぎ

これだけ便秘解消効果が高い玉ねぎですから、毎日摂取したいと思いますよね?

しかし、玉ねぎをそのまま食べるオニオンスライスは苦手な人も多く、どのように食べたら良いのか分からない人も多いはずです。

できれば生で食べたいものですが、辛みや独特の味が気になって続けにくいかもしれません。

この辛み成分が胸やけや胃痛につながる人もいるので、無理して生で食べることがありません。

また、大量に食べれば効果が上がるわけではないので、適量を守ることも大切です。

頻繁に食べられるように、みそ汁やスープ、かき揚げ、ドレッシング、サラダ、炒め物などいつものメニューにプラスするようにしましょう。

最近は玉ねぎの健康効果にも注目が集まり、高血圧や高脂血症、高コレステロールなどの成人病の原因となる不調に効果があると知られています。

ですから、玉ねぎの成分を丸ごと摂取できるようなサプリメントやお茶なども人気です。

玉ねぎが苦手な人は、このような摂取方法もおすすめです。

玉ねぎは一般的なものだけではなく、季節や産地によって様々な種類があります。

新玉ねぎや紫玉ねぎなど甘みや風味の違いを楽しむのも続ける秘訣かもしれませんね。

玉ねぎを積極的に摂取して、健康な体と便秘解消を目指しましょう!

 

本当は怖い便秘の話

腹痛

便秘は誰でも起こることで、あまり深刻に考えていない人が多いようです。

特に若い人はファーストフードやレトルト食品に頼った食生活で便秘になりがちです。

酷い人は1週間以上便が出ないのが当たり前で、苦しくなったら便秘薬でまとめて出すのを習慣にしている人までいるのです。

何をやっても便秘は解消しない、遺伝だと諦めている人も・・・

最近は、便秘についての研究も進んでおり、専門外来まであります。

便秘解消グッズや書籍も人気ですが、ネットなどによって情報も溢れています。

そのためか、便秘が病気のサインかもしれず、普通の便秘ではない危険な状態もあり得ると不安になる人も。

確かに、何らかの病気が原因で便秘になることもありますが、逆に便秘を放置することで便秘になることだってあるのです。

便秘はとても身近なもので、お腹が苦しい、痛いなどの症状があっても、それが病気につながるなど考えることはないはずです。

私自信、長く便秘で悩んできましたが、先日その話を耳にし、もっと真剣に自分の体と向き合わなくてはならないと反省しました。

便秘が原因で命を落とす大きな病気になる可能性だってあるのです。

これって、とても恐ろしいことですよね?

もし、自分が便秘を放置せずに早く解消していれば、いくらだって防ぐことができるのですから。

腸閉塞の症状

救急車

便秘が原因の病気に腸閉塞があります。

よく耳にする病気ですが、実は最悪の場合は命を落とすケースがあります。

腸閉塞は何らかの原因で腸の一部が塞がり、便が排出されずに溜まり、吐き気や腹痛、お腹の張りの症状が出ます。

放置すると便の圧力で腸に穴が開いたり、破裂することがありとても危険です。

便秘だけが原因ではなく、何らかの病気の後遺症や老化、薬の副作用なども挙げられます。

治療は、食事と水分摂取を制限して自然に腸の圧を下げる方法と、すでに重症だと判断された場合は手術を行うこともあります。

便はたまるほどに水分がなくなり、石のようにカチカチになることがあります。

石が腸を塞ぐと考えてみてください。

新しく作られた便は先に進めずにどんどん腸内にためってしまい、破裂しそうなくらい膨らむ様子が想像できるはずです。

若い人は体力があるから大丈夫だと思いがちですが、健康で若い人にも起こる病気です。

ですから、便秘はなるべく早く解消するように努力し、万が一お腹が張って苦しい、いつもと違う傷みがあると感じた場合は、便秘薬を服用せずに病院を受診するようにしましょう。

他にもある、便秘が原因の病気

腸閉塞のように、便秘が原因で最悪の場合は命を落とす可能性がある病気になることがあります。

他にもいくつか、便秘が原因の病気があります。

・痔

命に関わることはほとんどありませんが、生活に支障が出やすく、特に女性の場合は病院を受診するのが恥ずかしいため、悪化することが多いようです。

痔が悪化すると、椅子に座ることも困難になり、トイレに行くたびに出血することがあります。

・大腸ポリープ

大腸にできるおできのようなもので、放置すると大腸がんに変異するタイプがあるので、注意が必要です。

・アレルギー

近年急増しているアレルギー症状(アトピー、花粉症、鼻炎)なども、便秘が原因だという見方が増えています。

もちろん体質もありますが、便秘によって悪玉菌が溜まると、毒素が血液によって体中に運ばれることで症状が出ます。

他にも、ニキビやむくみ、頭痛、食欲不振など健康に良いことは一つもありません。

便秘は万病の元とと考え、なるべく早く改善する努力をしましょう。

理想的な便ってどんな状態?

便

自分は便秘とは無縁だと思っている人でも、腸内環境が良いとは限らないようです。

腸内環境とは、善玉菌と悪玉菌のバランスが良い状態で、腸内フローラなどという言葉もあります。

便秘がちな人は当然腸内環境が悪いことがほとんどです。

便秘ではなくても便が硬かったり、柔らかかったり、たびたび下痢になるなど理想的な便の状態ではないかもしれません。

理想的な便の状態をよく「バナナ」に例えますが、硬くもなく柔らかくもない、バナナのような太さと長さです。

一日にこのバナナ状の便が1.2本出るのが理想とされており、色は黄色ががかった茶色です。

また、トイレではいきむことなくすんなり出て、その後はすっきりした感覚が理想的です。

残便感がなくトイレットペーパーには何もつかないと、腸内環境が整っている証拠です。

しかし、このような理想的な便が毎日出る人は稀で、食べ物や飲み物、健康状態、服用している薬などでも便の形や色、臭いが変化します。

下痢を繰り返したり、色が異常に黒い、緑、灰色などの場合は、何らかの病気が隠れている可能性があります。

特に黒い便は腸内もしくはどこかの臓器で出血している可能性があるので、早めに病院を受診するようにします。

便は健康のバロメーターという言葉もあるくらい、その時に健康状態が現れるものです。

こちらもご覧ください→危険な便秘

自分の便の状態を把握することで、食生活や生活習慣を変えるきっかけになるのです。

においでも健康状態が分かる

便の臭いは健康な状態でも決して良いものではありませんよね?

しかし、いつも同じではなく健康状態が悪い時や、食べ物によっても大きな違いがあるのです。

実は、腸内環境が整っている時は、それほど悪臭はしないそうです。

特に善玉菌は多いときは腐敗臭はなく、無臭までいかなくても鼻をつまむような臭いはありません。

明らかに悪臭を放っている場合は、腸内で何からのトラブルが起こっている可能性もあります。

強い酸味を感じる便は、ロタウイルスやノロウイルスなど胃腸の感染症の可能性もあります。

これは、赤ちゃんも同じです。赤ちゃん

話をすることができない小さな子供の便は、毎回便の臭いと色を観察することで病気を早めに発見することができます。

便は汚いと思う人が多いのは当然ですが、もとは自分たちが食べたもので、自分の体から出たものです。

臭いだけで判断することは難しいですが、色と臭いの両方をチェックすることで、早めに異常を発見することができるはずです。

健康的な便のためにできること

健康的な便が毎日出ることが理想ですが、便秘ではなくてもそんな理想的な状態の人は少ないようです。

実際は、前日の食べ物や飲み物、服用した薬やサプリメントなどによって腸内環境が大きく変化してしまうからです。

長生きをするためには、腸内フローラ、腸内環境を整える必要があると言われています。

言い換えると、毎日理想的な便が出る人は腸内環境が整っているので、病気にかかりにくく長生きできる可能性が高いはずです。

毎日理想的な便を作るためには、何が必要でしょか?

まずは、なるべく薬に頼らず自分で排便することが大切です。

便秘が続くと苦しいので、つい薬に頼りたくなります。

しかし、これに慣れてしまうと腸が怠けてしまい、昨日が低下してしまいます。

一番大切なことは食べ物で腸を元気にすることで、それに加えて適度な運動で腸を刺激しましょう。

ありきたりな方法ですが、善玉菌を増やすために乳酸菌や食物繊維、炭水化物、たんぱく質などをバランス良く摂取しましょう。

どれか一つをたくさん摂取すれば効果が出るのではなく、重要なのがバランスなのです。

 

 

 

妊婦あるある!貧血予防の鉄分が便秘の原因!

妊娠中は血液検査で貧血だと診断されることが多く、鉄剤を処方されることが多いようです。

妊娠中ではなくではなくても、女性は貧血になりやすく予防のためにサプリメントを服用している人もいるはずです。

私も妊娠中は酷い貧血だと診断され、鉄剤を毎日処方され、それでもダメな時は点滴で鉄分を直接体内に送り込んでいました。

これは、胎児を育てるために血液が優先的に子宮に送り込まれるため、普段から貧血気味の人は特に大変です。

私の場合は自覚症状がありませんでしたが、血液検査のたびに貧血だと診断されていました。

妊娠中は体調を崩しやすい時期なので、外で貧血によるふらつきなどが起こって倒れてしまっては大変ですよね。

ですから、医師の指示に従ってきちんと処方された薬を服用することが大切です。

鉄剤

しかし、この処方される鉄剤にはデメリットもあります。

それが便秘になりやすいことです。

多くの妊婦さんが経験したことがある「妊婦あるある」かもしれませんが、鉄剤はとにかく便が固くなってしまうのです!

普段なら簡単に下剤に手を出すことができるかもしれませんが、妊娠中はそうはいきません。

ただでさえお腹が苦しいのに、酷い便秘になってしまうと、本当に辛いのです。

妊娠中でも出来る便秘解消法

それでは、なぜ鉄剤は便秘の原因になるのでしょうか?

病院などで処方される鉄剤は高濃度で、貧血を解消するためには優れた効果を発揮します。

しかし、この高濃度という点が消化器官にとっては大きな刺激になり、胃腸の働きを抑制してしまうのです。

鉄剤を飲むと気持ち悪くなると言う人が多いのも、この刺激によるものなのです。

胃腸の働きが急激に弱まると、排便するための繊毛運動も弱くなり便秘になってしまうのです。

妊娠中の便秘は危険を伴うことも多いので、薬を処方してもらう時に相談するようにしましょう。

できれば、同じ鉄分を補給するという意味では、薬だけに頼るのではなく食べ物で摂ることも考えた方が良いようです。

鉄分を多く含む食品は、レバー、ひじき、赤身、ほうれん草・・・毎日の食事の中で取り入れやすいものがたくさんありますので、栄養バランスを考えて加えてみましょう。

プルーン

ちなみに、私は鉄剤を飲むと吐き気と便秘が酷くなる体質なので、毎日適量のプルーンを食べるようにしました。

すると、いつしか貧血も治り便秘も解消したので、今でも続けています。

便秘を引き起こす成分

それでは、私たちが毎日健康のために摂取しているサプリメントなどの中には、便秘の原因になるものもあるのでしょうか?

先ほど説明した通り、鉄剤が便秘の原因になることは多いようで、当然サプリメントも注意が必要です。

しかし、病院で処方される薬ほど高濃度ではないので、便秘にならない人も多いようです。

また、カルシウムのサプリメントも便秘になる人が多いようです。

カルシウムは水分を吸収する働きがあるので、大腸に成分が留まると便を固くする可能性があるのです。

しかし、適量ならば問題はなく十分な水と一緒に摂取することをお勧めします。

カルシウムが不足しても便秘になるので、一度のたくさん摂取するのではなく、できるだけ食べ物で摂るようにし、それでも足りない分をサプリメントに頼るようにしましょう。

ネットの情報では、ダイエットサプリの中にも便秘になりやすいものが多いようです。

痩せたくて摂取しているサプリで、便秘になってしまっては逆効果ですよね?

やはり、健康な体と便秘を解消するには、できるだけ食品で有効成分を摂取するように心がけたいですね。