今更聞けない・・・イチジク浣腸とは?

何日も便が出なくてお腹が苦しいとき、応急措置として何をしますか?

一般的には下剤か浣腸ですよね?

特に浣腸は下剤ほど時間が必ず、すぐに効果が出るので病院で使われることも多いようです。

また、子供の便秘にもしばしば用いられ、昔から家に常備してあるものでした。

しかし、肛門から液体を注入する違和感がとても嫌で、子供にとって恐怖の時間ではないでしょうか?

安全に確実に硬くなった便を出すことができるので、親にとってはありがたいものですが、自分が使うとなると躊躇してしまうかもしれません。

この浣腸は昔からあり、特に「イチジク浣腸」は有名ですよね?

しかし、このイチジク浣腸について成分や名前の由来などは知らない人が多く、なんとなく浣腸=イチジク浣腸だと思っています。

実際に浣腸を購入できるのは、ドラックストアや薬局ですが、コーナーにはイチジク浣腸だけではなく、他のネーミングの浣腸も並んでいます。

形はほとんど変わらないようですが、イチジク浣腸は昔から馴染みがあり、多くの人が小さいころからお世話になったものではないでしょうか?

この「イチジク浣腸」という名前、ほとんどの人が形がイチジクに似ているからだと思っていますよね?

確かにそれが有力なのですが、実はイチジクには便秘解消効果がり、漢方として用いられることも関係しているという説もあるそうです。

成分は、精製水とグリセリンと防腐剤のみで、グリセリンが便を柔らかくし排便しやすくするため、浣腸を使って数分後には便意を感じるのです。

再開発の理由は、子供の便秘による腹痛などが可哀そうで、何とかすぐに出るものを作ってあげたかったからと言われています。

できるだけ自分で出すことが大切ですが、どうしても・・と言う時は浣腸に頼ってすっきりしましょう!

いざという時下剤と浣腸どちらが良い?

誰でも一度は便秘になったことがあるはずです。

食物繊維が不足していたり、体調が悪い、緊張が続いているなど原因は様々ですが、いつもは便秘ではない人が何日も排便がないと、お腹が苦しくなったり痛みを感じるのが早いはずです。

また、お腹がぽっころ出てしまうと素敵な服を着ても決まりませんよね?

そんな嫌な便秘を早く改善するには、どのような方法が効果的でしょうか?

いざと言う時は、下剤か浣腸に頼る人が多いと思いますが、本当はどちらが良いのでしょう。

どちらかを選ぶ際は、やはり効果が出るまでの時間を基準にすると良いかもしれません。

浣腸の場合は、本当に今すぐ出したい!と言う時におすすめですか、下剤は6時間ほど時間がかかります。

6時間と言っても人によって違うので、効果が早い人は数時間、遅い人は半日かかるかもしれません。

ですから、下剤を服用後に仕事や学校に行く場合は注意が必要です。

私も、下剤を服用して短時間の外出をしたのですが、予想以上に効果が早く外で腹痛に襲われ脂汗をかいた経験があります。

お腹が痛くなることも多いので、個人的には浣腸の方が良いのではないかと思っています。

しかし、多くの人は浣腸をすること自体に抵抗があるため、下剤に頼ることが多いようです。

できるだけ便秘にならないようにするのが一番大切ですが、いざという時のために両方を常備しておくと安心かもしれませんね。

黒い便は病気!その原因と対策

腹痛

なぜ黒い便が出るのでしょうか。

一般的に、健康的な便の色は「黄土色」や「茶褐色」だと言われています。

便秘や便がスムーズに出なくなると、便は濃い褐色に変わります。

便の色を改善するためにも、黒い便が出る原因を知ることが大切なのです。

ほとんどの場合、“悪玉菌”の増加が黒い便の原因になっています。

腸内には「悪玉菌」と「善玉菌」が存在しています。

悪玉菌が増えるほど便秘になりやすく、腸内環境が悪くなってしまうのです。

黒い便が続いている人は、悪玉菌が腸内にひそんでいる証拠なのです。

増えた悪玉菌によって便の色が黒くなります。

色が変わるだけでなく固くもなるので排出しにくくなります。

できるだけ早めに悪玉菌をやっつけて、善玉菌を増やしていかなければなりません。

善玉菌は腸内環境を整える効果があります。腸内にいる悪玉菌をやっつけてくれるので一石二鳥なのです。

 

病気が原因で便秘異変が出るケース

便秘だと必ず腹痛が起こるというわけではありません。

しかし、けいれん性便秘や器質性便秘の場合は腹痛を伴います。

一般的に男性よりも女性に多く報告される症状は、便秘が原因で下腹部が痛くなることです。

これは左下腹部に直腸と大腸がつながる連結部分があって、そこにガスや便がひっかかってしまうために起こります。

慢性的な便秘の場合、急に走ったり激しい運動をすると腸が圧迫されて下腹部が押しつけられるように痛くなることもあります。

慢性的でなくても、3日以上排便がない場合は下腹部痛が起こることもあります。

 

おなかの張り

腸の中に便やガスが溜まり過ぎていると、腸の圧が上がって、お腹の張りとして自覚します。

 

口臭

長期間にわたって便秘のために便が溜まってしまうと、腸の中で便が発酵し、腐敗することがあります。

溜まった便が有害物質も作り出してしまいます。

便から発生した有害物質が腸から、血液中に溶けだし、息に交じることで口臭が現れるのです。

 

便秘が原因で病気になる?

腸

便秘だけで熱が出ることはありません。

しかし、腸の炎症を伴っている器質性便秘の場合は熱が出ることもあります。

 

吐き気

器質性便秘の際に吐き気が見られる場合もあります。

これは、大腸の中に便が多いため、消化管の圧が上がり吐き気が起こるのです。

また、便を出そうとする自律神経(副交感神経)が働きすぎることで、吐き気を招く可能性もあるということです。

 

便秘をともなう吐き気は身体の赤信号

「便秘」と併発して「吐き気」が生じたときには要注意です。

腸の異変、ストレス、または病気のサインである危険性があるからです。

 

腸に便がたまっている

これは、腸の蠕動運動がしっかり機能していないことから起こります。

腸が満杯になると胃に入った食べ物の行き場がなくなることによって吐き気が起こるのです。

また、便秘しているといつまでも便が腸内にたまり続けることになります。

結果として腐ってしまうことになります。

このことで腐敗したガスが腸を刺激して吐き気をもよおすのです。

便秘解消には食べ物で腸内環境を整えるのが一番!

海藻

便秘解消を目指すポイントとなるのが「食物繊維」です。

機能性便秘は、生活習慣を整えて食物繊維を十分に摂取することで改善できます。

食物繊維は、「人が持つ消化酵素では消化できない難消化成分」のことを指しています。

食物に含まれるタンパク質や脂質などが消化液に含まれる酵素によって分解されるのですが、食物繊維は消化されずに大腸へと到達します。

食物繊維には、水溶性と不溶性の2つがあるのです。

 

水溶性食物繊維

便に溶け込むことで便を柔らかくします。

便通を改善させる作用があるといわれていて、主に海藻類や納豆、ごぼうなどに多く含まれています。

 

不溶性の食物繊維

野菜類やきのこ類、こんにゃくなどに多く含まれる食物繊維です。

腸の運動を活発にして便通を改善させる作用があるといわれています。

1日に1回、Mサイズの鶏卵約3個分に相当する排便がある場合は、食物繊維が足りていると考えられます。

便の量が少ない場合は、積極的に食物繊維を摂取するようにしましょう。

食事量が少ないことが原因で便秘になる場合があります。

特に、高齢者は食が細くなることが原因で便秘になりやすいとされています。

食が細くなる原因を取り除くことが大切となります。

食欲があるのに食事量が少ないのであれば、食事量を見直すようにしましょう。

 

間違ったダイエットが原因の便秘

ダイエットで食事量を減らすとどうしても便秘になりがちです。

それはどうしてでしょうか。

野菜を多くするように心がけていても効果がありません。

ダイエット中の便秘は、食事量全体が少なくなることが最も大きな原因です。

おすすめしたいのが、野菜、きのこ、こんにゃく、海藻などの食物繊維たっぷり食材です。

低カロリーで、腸の中で、善玉菌を増やすはたらきもあります。

かぼちゃやれんこんなど一部のものを除くと、ほとんどが、量を気にせず食べられる低カロリー食材です。

毎食、たっぷりの野菜を食べるようにしましょう。

サラダで生野菜を多くすることを心がけている人も多いと思います。

生だけではなく、ゆでたり蒸したり、煮たりと加熱するとたっぷり食べることができます。

玄米などの精白していない穀類や豆、いも類も食物繊維が豊富な食材です。

これらは、低カロリー食品ではないので、適量を毎食食べたいところです。

脂肪を極端に制限するのも便秘の原因のひとつです。

脂肪は便を軟らかくし、滑らかにする作用があります。

ですので、腸内で脂肪酸に変わることで、腸の水分吸収が抑えられ、便秘の可能性も低くなるのです。

脂肪は1gあたりのカロリーが9kcalとたんぱく質や炭水化物(糖質)の4kcalと比べ、倍以上あります。

このことから、とりすぎは禁物なのですが、調理に使う油と調味料(マヨネーズ・ドレッシング)などをあわせて1日に大さじ1杯分の油は必要です。

油を選ぶのには質も大切となります。

植物性の油や背の青い魚に含まれる必須脂肪酸は私たちのからだでは作り出せない物質です。

ダイエット中の食事にも上手にとりいれるようにしましょう。

あわせて水分摂取もしっかりと取るようにします。

脂質と水分が適度にミックスされている牛乳はおすすめです。

 

野菜は食べ方によっては便秘の原因!

野菜

野菜など食物繊維が含まれている食べ物を食べると、逆に便秘が悪化してしまうことも。

ダイエットや健康を理由に、グリーンスムージーやローフードや野菜ジュースなど、ヘルシーな食事は、逆効果になってしまうことがあるのです。

特に、野菜・豆類・ごはんに含まれている「不溶性食物繊維」を摂り過ぎると、逆効果になってしまうのです。

不溶性食物繊維は腸の中に入ると、水を吸って膨らみます。

それによって腸を刺激し、押し出す動きである蠕動(ぜんどう)運動を活発にするのです。

しかし、沢山の不溶性食物繊維を摂り過ぎると、腸との相性によって、水を吸い過ぎて固くなってしまいます。

それで便秘になってしまうことがあるのです。

食物繊維を摂る前よりも悪い状態になることがあります。

健康になろうとして、反対に健康を損ねてしまう結果になってしまうのです。

こういうことにならないための対策として、水溶性食物繊維を取ることが必要となるのです。

水溶性食物繊維が重要な理由は、スムーズな排便効果と腸内細菌の善玉菌です。

善玉菌のエサとなる食物繊維なのですが、不溶性の方はエサになりづらいのです。

水溶性食物繊維は、不溶性と比べても善玉菌に分解されやすいのです。

分解されれば善玉菌は短鎖脂肪酸やガスを生み出すことによって、腸内環境を悪玉菌が繁殖しづらいよい環境にしてくれます。

悪玉菌が多いと腸の動きが弱くなってしまうので、善玉菌を増やす必要があるのです。

一般的に食物繊維を摂りましょうと言っている場合は、殆どの場合、不溶性食物繊維であり、オススメされている食品は大抵は野菜です。

 

 

青汁で便秘は解消する?

青汁

便秘で悩んでいる人はお腹が痛くなったり肌の調子が悪くなったりしますので困っているのではないでしょうか。

様々な方法で便秘を解消しようとした人もいれば、まだ何も試さないでいる人もいるでしょう。

最近、よく耳にする便秘の解消方法に青汁を飲むという方法があり、テレビCMなどでも紹介されていますので多くの人が青汁を飲んで健康管理しています。

では、本当に青汁で便秘は解消するのでしょうか?

まず、便秘というのには定義があり、3日以上の排便がないことや排便後も残便感を抱くということです。

この定義にもある3日以上の排便と残便感がなくなれば便秘を解消したことになります。

これを踏まえた上で青汁は便秘を解消できるのかといえば、全ての人が解消されるわけではありませんが多くの人は解消できるでしょう。

青汁で便秘が解消できるのは食物繊維や乳酸菌、ビタミンB1やビタミンCなどが含まれているからです。

販売されているほとんどの青汁に含まれているのが食物繊維と乳酸菌です。

食物繊維は腸の働きを活発にして便秘を解消するのですが、食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維という2種類があります。

水溶性食物繊維は腸内の老廃物をからめとって排出させる働きがあり、不溶性食物繊維は腸内環境を整える働きがあります。

また、水溶性食物繊維は善玉菌のエサになりますし、不溶性食物繊維は便に水分を与えて柔らかくします。

2つの食物繊維の働きによって排便がスムーズになるのです。

乳酸菌は悪玉菌の増殖を防いで腸の蠕動運動を活発にさせますし、腸内に膜を張って腸の働きをサポートします。

ビタミンB1には自律神経を正常化させて腸の蠕動運動を活発にさせますし、ビタミンCは腸を刺激する成分を分泌させる働きがありますので蠕動運動が活性化されます。

このような便秘解消に必要な成分が青汁には含まれていますので、飲むだけで効率よく便秘を解消できるのです。

*青汁も多くの種類があり、良いものもあれば、?というものも少なくありません。

効果や成分に不安な方はこちらをご参考にして下さい=青汁ランキング

最も便秘に効果がある野菜

ほうれん草

便秘で苦しんでいる人は野菜を積極的に摂取すると良いのですが、では最も便秘に効果がある野菜は何でしょうか?

それは食物繊維を豊富に含んでいる青菜野菜です。

青菜野菜にはホウレンソウ、小松菜、春菊などがあり、ビタミンやミネラルなども豊富に含まれていますので腸の動きを活発にして便秘を解消しやすくできます。

また、サツマイモも便秘に効果がある野菜とされており、主成分はデンプンですが食物繊維やビタミン類、ミネラルやヤラピンといった効果的な成分も含まれています。

このサツマイモに含まれる食物繊維はセルロース・ペクチンというもので、便秘を解消できるだけではなく血液内のコレステロールを低下させたり血糖値をコントロールする作用もあります。

この他にはカボチャやゴボウ、ヌメリ野菜なども便秘を解消できるとされています。

 

腸の機能を高める食生活

便秘を解消させるには腸の機能を高めて腸内環境を整えることが重要となります。

腸内環境を整えるには食生活を正すことが必要不可欠となり、そのためには善玉菌を増やすさなければいけません。

乳酸菌で腸内に善玉菌を増やし、その善玉菌を増殖させるために食物繊維というエサが必要となります。

ですので、食物繊維を摂取できる食生活に心がけることで便秘を解消しやすい腸内環境ができ、それまで悩まされてきた便秘から解放されるのです。

また、腸の機能を高めるには正しい食生活にも心がけおかなければいけません。

1日3食を必ず食べるようにし、特に朝食はしっかり食べないと腸が活性化されません。

それと、決まった時間に食べるようにし、食事の量を減らし過ぎるのは便秘の原因になりますので注意してください。

ガスピタンはどのような薬?

ガスピタンは、製造・販売ともに小林製薬株式会社です。
主な効能は以下になります。

・おなかの膨張した感じに直接働きかける
ガスピタンに含まれているジメチルポリシロキサンという成分が、胃や腸内で発生したガスに直接働きかけます。
そうすることで、ガスだまりをつぶしていくので、おなかが張るといった不快感を徐々に解消してくれます。

・習慣性のない成分だけを配合
ガスピタンは第3種医薬品です。
医薬品にありがちな長く飲み続けることで耐性ができて効果が薄れるということはありません。
習慣性のない成分だけを選択して配合しています。
ですので、腸の健康管理のためや膨張感の予防のために毎日飲むことができるのです。

・膨張感の解消だけでなく便秘にも効果を発揮
ガスタピンは膨張感やおなかの不快感を解消するための医薬品です。
そして、便秘改善薬としても飲用できます。乳酸菌を中心とした穏やかな成分を使用しているので、一般の便秘薬を飲むとおなかが痛くなるという人にも安心して飲めるようになっています。

どのような人におすすめ?

おなかが張って重いと感じている人、おなかに圧迫感がある人、おならが出やすい人、そして、ストレスや運動不足で腸内環境が乱れがちの人におすすめの商品です。

便秘解消の医薬品やサプリメントは数多く販売されています。
その中でも、膨張感やおならに対応する医薬品や補助食品はあまり多くはありません。
おならやおなかの張りに悩んでいる人には最適な商品がガスピタンなのです。
製薬会社が販売している医薬品であることも、安心感につながりますね。

お腹にガスがパンパンに溜まる原因

便秘でもないのにおなかがやたらと張るという人も少なくないようです。
そういうときは次の方法を試してみましょう。

「逆流性食道炎」の薬を飲む
おなかがやたらと張ってしまう人の多くが、実は「逆流性食道炎」なのだそうです。
この「逆流性食道炎」は最近よく耳にするのですが、多くの人が知らないうちにかかっている病気なんだそう。
おなかの胃酸が人より多く作られてしまい、その胃酸が食道に向けて上ってくるという厄介な症状なのです。
これが、おなかがパンパンに張ってしまう大きな原因となっているのです。
市販で売られている「逆流性食道炎」の薬を飲む事で緩和されるということなので、うまく利用するとよいでしょう。

「コーヒー」と「お酒」を飲まない
ガスが腸内で作られないように食事には気をつけていても、なぜかおなかが張るというのは「ガス」だけではないからです。
実は、消化器に「ある刺激」を与えてしまうことでおなかが張ってしまうのだそうです。
それが「コーヒー」と「アルコール」です。
長年おなかの張りに悩んでいた人がこの2つを止めたことで張りが一気に引いたというケースも少なくありません。

食べる時間が大切。
「体内に入れる物」ばかりに気を取られてしまって、肝心な「タイミング」を忘れている人が多いそうです。
身体にとても良い食べ物も、タイミングを誤ると翌日大変なことになるのだそうです。
食事の時間は決まった時間にすると身体の消化機能がアップします。
だからこそ、生活リズムならぬ「食事リズム」を作ると良いといことです。
そして、就寝2時間前には食事をしないことが大事ですね。

便秘とガスの関係

ガス

便秘のガスの正体とは、腸内の老廃物が腐敗することで発生するアンモニアや硫化水素などです。
いわゆる、「おなら」が体内にたまっている状態と考えたらわかりやすいですね。

通常は、便と同時にガスも体外へ排出できます。
しかし、便秘になるとガスがどんどん腸内にたまってしまうのです。

お腹(なか)にガスがたまるメカニズムについて
便が排出できない状態になると腸内の悪玉菌によって便が腐敗しやすくなります。

そうすると、腐敗した便からガスが発生していきます。
しかし、便秘などで便が詰まってしまうとガスもそのまま排出できない状態になるのです。
さらに腐敗が進むと、お腹の張りがひどくなってしまうのです。

便秘になると、お腹に便が詰まっているだけではありません。
便と同時に、大量のガスが発生していることも多いのです。

つまり、便秘の人は、便のほかにもガスがたまっていることも認識するべきです。
便秘でお腹が張る人は、便と同時にガスの排出や解消についても真剣に考えなくてはいけません。

本当に便秘に効果があるお茶はこれ!

便秘

ひどい便秘にはお茶が効果的です。

ドラッグストアでも様々な種類のお茶が並んでおり、どれも効果があるそうですね。

しかし、ブレンドしたものも多く、本当に効果がありしかも体に優しいお茶がどれなのか、素人には分からないのが問題です。

中には飲んだ途端にお腹がグルグル・・トイレから出られないなんて強力な下剤効果があるお茶も存在します。

もちろん、体質や飲み方にも関係がありますが、どうせ飲むのであれば自分に合ったものを選び、苦しい便秘とはおさらば、すっきりペタンコのお腹を手に入れたいですね。

お茶で便秘解消すると、同時に体のむくみも解消されることが多く、特にむくみやすい女性にとっては一石二鳥と言ったところかもしれません。

実は、私たちが普段から飲みなれているお茶にも便秘解消効果が期待できるものが多く、飲み方を変えるだけで何の負担も感じず自然に便秘解消できる可能性があります

食生活の改善や適度な運動に加えて便秘に効果がるお茶を取り入れてみてがいかがでしょうか?

お腹が痛くならないお茶

便秘に効果があると言われているお茶の中には、下剤のように腹痛を伴うものがあります。

所かまわずお腹がゴロゴロ・・・何度もトイレに駆け込むなんて嫌ですよね?

即効性があるため人気がでたセンナ茶がその代表的なもので、確かに強力な便秘解消効果がありますが、お腹が痛くなったり下痢をする人が多いようです。

センナ茶は特に依存性が高く、飲まないと排便が得られない人が多いため、最近はあまりおすすめしないお茶になりつつあります。

「薬ではないから、飲んで出ればいいよね?」

そう思う人が多いかもしれませんが、それはお茶の成分に問題があるのではなく、依存することによって腸の働きが低下する可能性があるのです。

ですから、便秘解消のためにお茶を飲む場合は、即効性があるものではなく、腸の働きを高める効果があるものを選ぶようにします。

例えば・・・

ゴボウ茶

最近某医師が推奨して有名になりましたが、栄養価が高く食物繊維が豊富に含まれています。

また、血糖値の上昇を抑える効果があり、糖尿病の予防にもまります。

コーン茶

カリウムや食物繊維が豊富で、優しい甘みを感じられるお茶です。

冷えやむくみにも効果があり、鉄分なども豊富なので特に女性に人気があります。

これらのお茶は、とてもマイルドで食事と一緒に摂取しても美味しいため、長く続けることができます。

→ダイエット効果が期待できるお茶とは?

長く飲み続けても大丈夫?

お茶

下剤などの薬は、依存性が高いので長く使用しては危険だとされています。

その理由は、それがないと排便できない腸になってしまうことと、体への負担です。

下剤と言っても薬なので毎日のように飲むのは危険ですよね?

最初は少量で効果が出たものでも、体がそれに慣れてしまうとどんどん量を増やさないと効果が全く出なくなってしまいます。

既定の量を超えて大量に服用してしまうのが依存症の怖さで、体に大きな負担がかかってしまうのです。

それでは、便秘解消を目的にお茶を飲んだ場合はどうでしょう?

実はセンナ茶などには下剤に似た成分が含まれているため、やはり腸の機能の低下が心配されます。

しかし、ゴボウ茶やコーン茶はもともと健康茶としても有名で、依存が心配されることも、腸の機能が低下することも考えにくいのです。

ですから、長く続けることで、便秘だけではなく美容や健康まで手に入れることができるのです!

便秘は本当に嫌なものですよね?

苦しいだけではなく見た目も最悪です。

肌荒れやむくみ、不眠などの原因にもなるので、今日から健康的なお茶を取り入れてすっきりボディーを目指しましょう!

 

 

便秘で太るのは本当?解消すれば痩せられる?

ダイエット

毎日便秘で苦しんでいる人は、もしこの頑固な便秘が解消したら自分も痩せられると思っていませんか?

なぜか、ネットの情報や雑誌でも「便秘解消=痩せる」とアピールしているので、最近とても不思議に思っています。

なぜなら、便秘は腸内に古い便がどんどんたまっている状態で、出さない分体重は増加します。

それは、誰にでも分かることですが、たまっていたものを出して分だけ体重が減るのは当たり前で、痩せることにはならないはずです。

それを勘違いして無理にでも便を出すことが痩せる近道だと勘違いしている人は非常に多いのではないでしょうか?

だから、毎日少しでも便を残さないために大量の下剤を使った下剤ダイエットなるものが流行り、多くの人が健康が脅かされているのではないでしょうか?

もちろん、便秘は「百害あって一利なし」です。

健康や美容のためには便秘は絶対に解消すべきものですが、必ずしもそれが痩せることに直結するとは限らないのです。

ですから、無理に排便する習慣をやめ、自然に便秘が解消する方法を見つけ、健康的な体を手に入れることが大切だと私は思います。

痩せている人でも便秘はある

ガリガリ

以前、久本雅美さんが自分は便秘とは無縁で、食べたらすぐに出ると言っていました。

ですから、痩せている人は体の循環が良く、食べたものがすべて出るからぜい肉になることはないのだと思たのです。

しかし、ガリガリの友人は全く逆で、薬がないと生きていけないくらい便秘が酷く、常に下剤を服用し、腹痛と闘っているのです。

同じようにガリガリに痩せていても、一方は快便でもう一方はひどい便秘。

便秘と体系は関係がないのかもしれません。

確かに、食べたものがそのまま出てしまえば、どんなに食べても太ることはありません。

しかし、便として排出されているのは、食べ物そのままではなく、栄養は体内に吸収され不要になったものです。

それが腸内に長くとどまるか、早く排出されるかだけで体系が大きく変化するとは考えにくいのです。

ダイエットに便秘は大敵で、体の巡りを良くして腐敗物を排出することで痩せる手助けをしてくれるかもしれません。

しかし、便秘が解消されると体重が減るのは、ぜい肉がなくなったわけではなく、単に溜まっていた便の分だけ減ったのです。

便秘解消とダイエット両方叶うと宣伝しているようなサプリやダイエット食品がたくさんありますが、だまされないように気を付けなくてはなりません。